親馬鹿アルバム＠早稲田大学

娘のお供はいつものX7にSIGMA 18-250mm。

この日は前回帰宅後にレポートを書くのにネタが足りずに苦労したのか、各種説明会を熱心に聞いて回って、さっぱりパシャリはしていませんでした。
そのワリにはちゃんと独自のネタを拾っていましたネ、偉いゾ。


こう云う時にはAPS-C+250mmの組み合わせはグっと引き寄せられて良いですね。
しかし酷いノイズ。 （掲載画像は現像のノイズキャンセル以外にも手を加えています。）　16時過ぎとは言っても真夏のこの時期にそんなに暗いワケはないのに、何が起きたのかと思ってプロパティを見たら、F=6.3,SS=1/320秒,ISO=6400。　そりゃダメだ、手振れ補正ついてんだから1/30秒くらいまでは耐えられるだろうに・・・orz。
このカメラには「ISOオート上限」の設定はあるものの「ISOオート時のSS上限」の設定がないので、こう云う設定になってしまいかねないのです。　エントリー機だからこそ全てカメラにお任せにしたいのに、カメラを信じきれないなんて！