そんな時のオトナの奥のテは、新しい機材の投入w。 生半可な機材では画の雰囲気までは変わりませんから、思い切って「Canon EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM」、いわゆる魚眼をチョイス。
2015年6月30日火曜日
新兵器投入で目指せ新境地開拓
最近は花ばかり&同じような画が続いて、撮っている本人もちょっと食傷気味。 センスを磨かないといけないコトは分かっていても、それが出来ないゆえの万年初心者。 努力の代わりに被写体を変えれば手っ取り早く雰囲気の違う写真を撮れますが、梅雨の真っ只中では出かける先が限られます。
そんな時のオトナの奥のテは、新しい機材の投入w。 生半可な機材では画の雰囲気までは変わりませんから、思い切って「Canon EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM」、いわゆる魚眼をチョイス。
このレンズにしか見えない世界≒この世界しか見えないレンズ。 使いこなせるか否かは棚に上げて、とにかく今までとは違う写真を撮っちゃいます♪
そんな時のオトナの奥のテは、新しい機材の投入w。 生半可な機材では画の雰囲気までは変わりませんから、思い切って「Canon EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM」、いわゆる魚眼をチョイス。
2015年6月27日土曜日
百花繚乱、横浜イングリッシュガーデン④-花々
顔ぶれも随分入れ替わり、ダリアなど夏を感じさせるお花が目立っていました。 だからと云ってコスモスまで咲いちゃうなんて、いくらなんでも気が早すぎでしょう!?
クレマチスは安定の美しさ。 成れの果てのモシャモシャと一緒の姿も、名残の風情が心に染みます。
そして恒例となった「SEASON'S Cafe」のティータイムも、安定の寛ぎ。 ただし植え込みのアジサイはかなり悲惨な状態だったので、目の焦点をずらしてボカシて眺めました。
こうして繰り返し訪れていると、デザートが日替わりなのは嬉しいですね。 冷たいコーヒと一緒にヨーグルトムースを頂いて、本日のお散歩はコレにて終了♪
百花繚乱、横浜イングリッシュガーデン③-バラ
『二番花がだいぶ見頃』と聞いて期待半分でのお出掛けでしたが、見事な見頃でした! 云うまでもなく一番花に比べると種類も数も少ないのですが、その分人も少ないのでw、一輪ごとにゆっくり愛でて歩くことができます。
シーズンの初めには「植物図鑑の写真にならないように」なんて言っていたのは、何処の誰ですか? もうそんな拘りなんてスッカリ忘れちゃいましたw。
しかもこの日は水滴のオマケ付き! 華やかな花弁が煌く姿は、なりふり構わず寄ってボカさずにはいられません。
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お花と云ったら蜜に惹かれて寄ってくる小さなムシも楽しみの一つ。 今日も発見♪と思ってグイーッと寄ってみたら・・・この毛むくじゃらはブヨでしょうか? もっと細部まで写った写真もありますがあまりにグロテスクなので、ペタリはこの程度で自粛します。
グロい写真のお口直しは、また続きにて・・・。
百花繚乱、横浜イングリッシュガーデン②-ユリ
百花繚乱、横浜イングリッシュガーデン①-アジサイ
どんより空とはとは言っても雨上がりはアジサイにはうってつけの条件、前回目を付けたユリも気になる、バラもそろそろ2番花の便りが聞こえてきています。 そこでこの週もまた横浜イングリッシュガーデンに出かけてきました。
道連れは1DXに100mmマクロ。 最近は複数のレンズを持って出かけても、レンズ交換が億劫で図らずも1本勝負になる事が続いているため、この日は最初から1本だけで身軽に家を出ました。
狙いは見事的中! アジサイ・ユリ・バラに小さな花々も加わる情景、これを百花繚乱と呼ばずにいられましょうか!?
アジサイはピークを過ぎて赤くなった房が目だっていましたが、この花独特の色彩のボリュームは健在。 前回はアジサイ同士の色が混ざり合うハーモニーでしたが、この日は他の花の色彩と響き合うコンチェルトのようでした。
アジサイ単品としても相変わらず美しく、特にタップリと水滴を抱く姿には梅雨のうっとおしさも少し忘れます。 ほんの少しねw。
この日の一番のお気に入りはこの場所。 アジサイを中心に大小の花々の色がギュっと詰まった幻想的な風景でしたが、どう切り取ればこの感激を表現できるのか漠然としたイメージのままパシャリ。 出来上がった写真もやはり漠然としていますが、今年のアジサイの記念にペタリ。
百花繚乱の風景を織り成す他の花々については、また続きにて・・・。
道連れは1DXに100mmマクロ。 最近は複数のレンズを持って出かけても、レンズ交換が億劫で図らずも1本勝負になる事が続いているため、この日は最初から1本だけで身軽に家を出ました。
狙いは見事的中! アジサイ・ユリ・バラに小さな花々も加わる情景、これを百花繚乱と呼ばずにいられましょうか!?
アジサイはピークを過ぎて赤くなった房が目だっていましたが、この花独特の色彩のボリュームは健在。 前回はアジサイ同士の色が混ざり合うハーモニーでしたが、この日は他の花の色彩と響き合うコンチェルトのようでした。
アジサイ単品としても相変わらず美しく、特にタップリと水滴を抱く姿には梅雨のうっとおしさも少し忘れます。 ほんの少しねw。
この日の一番のお気に入りはこの場所。 アジサイを中心に大小の花々の色がギュっと詰まった幻想的な風景でしたが、どう切り取ればこの感激を表現できるのか漠然としたイメージのままパシャリ。 出来上がった写真もやはり漠然としていますが、今年のアジサイの記念にペタリ。
百花繚乱の風景を織り成す他の花々については、また続きにて・・・。
2015年6月16日火曜日
明治神宮御苑 花菖蒲園
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