2020年9月15日火曜日

東京国立博物館②-東洋館 2階

この日の一番の目的は東洋館(アジアンギャラリー)での男前漁り。 ただの男漁りじゃありませんヨ、オトコマエ漁りですヨ! なので(理由はあえて語りませんが)2階に直行しましたw。
インドの辺りの仏様は男前を通り越した艶っぽさで、まさに眼福。 こんな仏さんに「てんじょうてんがゆいがどくそん♡」なんて囁かれたら、意味が分からなくても「キエぇします」って言っちゃいます。




シルクロードの辺りに行くとちょっと雰囲気が変わります、「所変わればオトコマエ変わる」と云うヤツですね。 『共命鳥像』は男前ではないけれど、キモカワいくて花子のお気に入り。

地中海の辺りは日本人の花子から見ると可愛らしく思えます。 『女性礼拝者小像』はオチャメだし、『土製母子小像』は土偶に通じる力強さを感じます。 サマーセット・モーム旧蔵品の『男子立像』は男前というのとは違いますが、立ち姿にゆったりとした緊張感があって美しいです。

  
さて次なる男前の漁場は地下にあります、それについてはまた続きにて・・・。

→東京国立博物館①-高円宮コレクション
□ 東京国立博物館②-東洋館 2階

東京国立博物館①-高円宮コレクション

コロナ禍で引きこもり生活を送っている間に春も夏も実感が持てないまま過ぎてしまいましたが、労働者の義務権利として取得しなければならない夏季休暇に突入。 あらゆるイベントが中止や入場制限のある中では取り立てて予定はありませんが、コロナを怖がってばかりでは経済も心も枯れてしまうので、感染防止対策で入場人数の制限のための事前予約(日時指定)制がとられている東京国立博物館に花子一人で出掛けました。
道連れはEOS Rに、RF50mm F1.2L,EF100mm F2.8Lマクロです。

この日の目的は他にあるのですが、まずは『根付 高円宮コレクション』を見るために本館2階へ。
掌の上に凝縮された世界感はいつ見ても引き込まれますが、2020年7月7日の展示開始から日数が立っているので埃が目立つのが残念です。




それにしても写真がヘタになりました、手ブレは酷いしピントもユルユル・・・。 半年程カメラを持たずに過ごしたツケが回っていますね。
これを挽回するには、ボディ内手ブレ補正があってAFエリア分割数が多い機材の導入が必須だワぁ、ゴニョゴニョ。



引き続き本館2階をぐるっと見学、源氏物語絵巻(住吉具慶筆)が綺麗でした。




その後はこの日の本来の目的地へ、でもそれについてはまた続きにて・・・。

□ 東京国立博物館①-高円宮コレクション
→東京国立博物館②-東洋館 2階

2020年2月27日木曜日

横浜イングリッシュガーデン

東京国立博物館に行こうと展示内容を調べるためにサイトを開いてみたら・・・なんと、コロナ騒動でこの日からしばらく休館!? ウィルスを避けて出かけるならば人気のない屋外が良いかなと、横浜イングリッシュガーデンへ。
道連れは1DX2に、50mmSTM,100mmマクロです。
丁度クリスマスローズが見ごろを迎え、明るい陽射しの中で恥らうように咲く姿がそこかしこで見られました。
俯いた顔を見ようと地面に這いつくばって覗き込むのですが、大きなお腹が邪魔ですぐに息が上がってしまいます。 あぁアングルファインダー持ってくれば良かった、EOS Rのバリアングル液晶が恋しい・・・と、痩せようとは思わないのがオトナの思考w。


その点スイセンはしゃがめばお顔を正面から眺められてフレンドリー。


パンジーやクロッカスを探して足元ばかりを見ながら歩いていると、ピンクのツバキの落花で覆われた一角が現れました。


見上げると枝がしなる程にびっしりと花を咲かせていました。 視線を上げて辺りを見回すとジュウガツザクラや玉縄桜が花を咲かせて、まるで春のよう。
と言いたいところですが、生憎この日は寒の戻りと冷たい北風のため春には程遠い陽気でした。 樹上のお花も風で大暴れしており、まだしばらくは地面に寄り添って咲くお花が主役の日々が続きそうです。




春の足音を遠くに聞いて、本日のお散歩はこれにて終了♪

2020年2月6日木曜日

百段雛まつり2020 出雲・因幡・萩ひな紀行

恒例の目黒雅叙園百段階段の雛まつり、今年は鳥取・島根・山口がテーマです。 花子にとっては昨年に続く訪問となります。
道連れはEOS Rに、RF50mm,EF100mmマクロです。
テーマは鳥取・島根・山口であるにも関わらず、目玉となっていたのは福岡市飯塚の「座敷雛」の再現でした。 平安の都の様子や八岐大蛇、浦島太郎などを再現するお人形が漁樵の間を埋め尽くしています。
江戸時代から令和までの雛人形を展示した部屋では今上天皇の婚礼や大嘗祭の装束を再現したものや、明治天皇のお姿を映したものが面白かったです。
普段は厳めしい顔で働く仕丁が宴会していたり、和箪笥を使ったコケシ雛の展示も楽しいのですが、どれも鳥取・島根・山口ではありません。


百段階段をしばらく上がったこの辺りがやっと鳥取・島根・山口の雛人形。


「頂上の間」には郷土玩具が展示されていました。 中でも鳥取県の郷土玩具である北条土人形の作家、加藤廉兵衛さんの「れんべえ人形」の愛嬌が群を抜いていました。


この日の花子の一番のお気に入りは階段の窓際にひっそりと置かれた鳥取の「守り雛」。 智頭杉で作られた素朴なお雛様に見送られて、本日のお散歩はこれにて終了♪