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2025年6月15日日曜日

夫々の休日―①太郎は城南島で空見

この日もドン曇り、このところ毎週末曇りでまともな青空を長く目にしてない気がします。 それでも午後から晴れる予報でしたので、懸案事項に取り組むために夫々家を出ました。

太郎はソラムナードに行くつもりでいましたが、YouTuber の羽田のライブ配信を見ると RWT22 着陸する大型機の背中からモクモクとベイパーが出ているじゃーないですか…。 これは撮りに行かねばと急いで支度して久々の城南島に向かいました。
道連れは EOS-1D X Mark III に EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4X と EF70-200mm F2.8L IS II USM。

天気のせいかスポッターは僅か。 空港の方に目を向けると G7 に向かう政府専用機 2機が見えます。
期待していたモクモクベイパーは確認出来ずで、 正面からだと視認出来ないのか、 もっと上空を飛んでる時にしか出ないのか、いずれにせよ残念。 とは云え久々の城南島なので無心にシャッターを切ります。

羽田の絶滅危惧種ハンザのジャンボが盛大なベイパーを背負いながら RWY16L から上がって行きました。

その後ランチェンしたので、 だったらソラムナード東南端で着陸機を撮りに移動しようとしたところ、 RWY34R から上がる A330 に雲に突入したかの様な盛大なベイパーが…。 もうちょっと居たかったのですが、 バスが 1時間に 1本しか出ていないので後ろ髪を引かれつつ撤収しました。
そのころ花子は…それについてはまた続きにて。
■夫々の休日―①太郎は城南島で空見
□夫々の休日―②花子は横浜イングリッシュガーデンで花見
□夫々の休日-③太郎はソラムナード東南端へ
□夫々の休日ー④二人で羽田

2025年6月8日日曜日

ソラムナード羽田緑地展望テラス

太郎のお散歩、道連れは R1 に EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4X と EF70-200mm F2.8L IS II USM。
しばらく LWY22 延長上で離陸機を撮ってましたが、この日もドン曇りで先日撮った画と代わり映えしないので、 前回は雨が降って行けなかったソラムナードの東南端に向かってみました。
ほぼ A滑走路の長さと同じ距離を歩いてやっとこさ到着。 この日は風があって涼しかったから良かったものの、吹き曝しで日陰もないので夏冬の厳しい季節では地獄を見るコトでしょう。 レンタサイクルの利用を検討してみます。
この日は南風運用なので格納庫奥から突然飛び出して来る RWY16R 離陸機が狙えます。 更に奥には RWY16L 離陸機も見えますがちょっと遠い。 進入灯が目の前にありその先に風の塔も見える。 RWY23 の着陸機は格納庫に阻まれて見えません、残念。
北風運用時は RWY34L 着陸機が目の前でタッチダウンするでしょうし、夜はフラッシュライトがキレイなんでしょうね。 北風運用時にまた来よう。

帰りも来た道を戻るので都合 1時間…この日の滞在時間のほとんどを歩きに費やしました。

その後 3タミに移動。
EVF は光学ファインダーだと被写体を確認し辛い夜間撮影でも明るく映し出してくれるので、フレーミングが超絶楽で非常に助かるのですが…現実の色味や明るさがどんなだったかが記憶に残りづらいと感じます。 つまりシャッターを押した時の映像の記憶と現実に撮れた画像にギャップが生じ、現像時にどの様に調整すれば良いのか手がかりがないのです。
まぁ好きに現像すりゃいーんでしょうケド…。

今回 70-200mm も持ち込んで広角寄りのフレーミングも試してみました。
望遠で 1機の機体をフレームいっぱいに狙う分には「乗り物優先」と「全域AF」で猿でも機体にフォーカスしてくれますが、広角でエプロン上やタキシング中の機体でフレーム内がごちゃごちゃしてると流石に思い通りにターゲッティングしてくれません。 視線入力も思い通りに指し示せないので R1 が決して万能というワケではないと実感。
それでも一度も AF エリアを狭めるコトなく、最後まで「全域AF」で撮り切れるくらいには優秀でした。

今回特殊な流し撮りも試してみました。 ズーミングしながらスローシャッターとか、カメラを回転しながらスローシャッターとか。 まだ画になってないケド習作を貼り付けておきます。

いつの日か納得の行くショットをモノにしてやると心に誓いつつ、本日のお散歩はこれにて終了♪

2025年6月1日日曜日

ソラムナード羽田緑地

新航路運用が始まる時間に合わせてお出掛けしました。
太郎の道連れは 1DXⅢ に EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4X と EXTENDER EF1.4×III、花子の道連れは R1 に RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM と EXTENDER RF1.4x。

ソラムナード羽田緑地は出来てからだいぶ経ちますが、いつもはバスで通過するばかりで訪れるのは初めて。 もう羽田ベースだなんて名乗れない、羽田初心者に戻って出直しです。
LWY22 に正対しているので「いかにも」な画が撮れるのですが、油断すると「いかにも」ばかりになっちゃいそうです。 とは言えキツい陽炎を上手く利用したり、陽が短い季節のマジックアワーやナイト撮影、はたまた雨や雪の中での離着陸など、「いかにも」ながらも色々妄想が膨らむロケーションです。

太郎は既に 1DXⅡ→1DXⅢ の移行は完了。 絶好調である。

一方花子は R1 の設定と格闘中。 基本的にフォーカスエリアは全域&検出する被写体は乗り物優先にしておけば、勝手にカメラが機体にピントを合わせてくれますが、たまにファインダーが真っ暗になったりオートフォーカスが効かなくなったりします。 ISOが250に固定されたり検出の設定が外れたりのせいでしたが、取説を読まずに当てずっぽうで設定していらんコトをしているのが根本の原因。 ちゃんとやろうね!

そんなこんなでLWY22上がりを中心にヒコーキを堪能しました。 350かっこいい♪

上がっちゃってもかっこいい、腹芸が冴えています。 多摩川の上空辺りで回り込んだ光がギロリとテカるのもかっこいい。



17時頃から小雨がパラついてきたので、エアポートガーデンに退避。 夕食を摂りつつ暗くなるのを待って、1タミデッキで夜遊び。
花子も苦手な流し撮りの練習中。 SS1/10に合わせて振ってるのにたまに背景がピタっと止まるのなぜー、って良く考えたら手振れ補正がかかってちょっと振り遅れると止まっちゃうんだわぁ。 レンズのISのモードを「2」にするとこの問題は解決できました。
1DXⅡ&EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM の頃は全く気にしていなかったんですが、レンズ&ボディの組み合わせで中央8.5段の手ブレ補正はハンパじゃないッス。

21時頃まで遊んで、本日のお散歩はこれにて終了♪

2025年5月18日日曜日

シェイクダウン♪

EOS-1D X Mark III & EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM と EOS R1 & RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM を終日曇天の羽田に持ち込んで、シェイクダウン♪
短時間の撮影でしたが、まずはファーストインプレッションをレポートします。 ちなみに太郎は主に 1DX系ユーザで、これまで R や R5 の利用実績はあるものの普段使いしているワケではない旨おことわりしておきます。


まずは 1DX3、良くも悪くも 1DX である。 重さもボタン配置も操作感も何もかも 1DX2 と同じ。

  • ファインダー内の AF ポイントの表示には違和感を覚えた。 AF ポイントが 61点から 191点に大幅に増えたのでパターンでの表示が難しかったのか、LED 素子の光そのもので AF ポイントを表現しているのでパッと見ショボいが…いずれ慣れるでしょ。
  • フォーカスエリアは 1DX2 と同じく狭いまま。 物理的に広くしようがないのだが、構図の制約が解消しないのは R1 に比べて大きな弱点。
  • スマートコントローラーは使い易い気がする、特に 1点AF の時に素早く選択出来そう。
  • 連写速度は秒間 14コマから 16コマに増えたが、バッテリーの続く限り無限にシャッターが切れそう。
  • シャッター音と云うかレフ音はより 7D2 に近くなった印象で重厚感が薄い。 シャッター音に関しては 1DX1 が至高で、異論は認めない!


そして R1…。

  • 持った感じはグリップがちょっと小さい。
    大きさは 1DX3 とさほど変わらないのに何でだろと思ったら、縦位置のシャッターボタンや人差し指ダイヤルのマウント部分が深くえぐれており、構えた時に小指付け根あたりが宙に浮いて不安定に感じる。 逆に縦位置の人差し指操作感は良好なのかも。
  • AF は「検出する被写体」を「乗り物優先」にしておけば、AF エリアを「全域AF」にしても全く問題ない。 コックピットを見付ければコックピットに、さもなくば機体全体に喰い付いて離さないでいてくれる。 背景や手前の電柱に持って行かれるコトはほとんど無い。 航空祭の大量の人垣越しだとどうなるか分からんケド。
  • シャッター方式は「メカシャッター」と「電子先幕」ではコマ落ちした画を見せられるので被写体を追い難い。 「電子シャッター」だとローリングシャッター歪みが心配になるケド、R1 はこれを大幅に抑えたとの売り込みなので、ここに期待。
    電子シャッターでもシャッターボタンを押した最初の 1カットだけはコマ落ちする感覚があり、慣れないと気持ち悪い。
  • メディアによるのかもだケド、「高速連続撮影+」の秒間 40コマだと400カット程でバッファフルとなる。 今回 RAW 撮影だったので、CRAW だともっと伸びるのかな?
    まぁ必要に迫られなければ「高速連続撮影+」は過剰なので普段は「高速連続撮影」か「低速連続撮影」で十分ではないかと。 撮影中はバッファの残カット数が表示されないのは相変わらずなので、息切れタイミングは感覚で掴むしかない。

  • 視線入力は良し悪しがよう分からん。
    シャターを半押しする前は視線ポインターが AF 先を指定するモノとして機能しているが、シャターを半押した後は視線入力の出番が無い。 フレーム内に検出された機体が複数あった場合、追尾フレームに矢印が付いてマルチコントローラーで機体を切り替えられるのだが視線入力で切り替えられるといいのにと思った。
    眼鏡をしていても視線入力は可能で、キャリブレーションデータが複数登録出来るので花子と共用したり、眼鏡と裸眼を使い分けたり出来るのは嬉しい。
  • レフ機は構えてファインダーを覗くと、ピントはさておき被写体は認識出来て、シャッターを半押しすれば直ぐに撮影準備完了。 しかし R1 はスリープした状態からだと、構えてファインダーを覗く→ファインダー真っ暗→そうかシャッター押さないと→シャッター半押し→像が映し出されるまでちょっと待つ→やっと撮影準備完了。
    慣れの問題なんだろうケドこのステップがまどろっこしくてじれったくて、即応性という点ではイザという時撮り逃がしそう。
  • シャッター音やミラー振動が無いのは撮ってる感が希薄で、ビデオ撮影している感覚に近い。

  • スローシャッターで流し撮り連写する場合、レフ機はブラックアウト期間が長いし ND フィルタを装着するとファインダーの像も暗く映る。 その点ミラーレスはブラックアウトしないし、ND フィルタを通しても被写体がハッキリ認識出来る。 これはミラーレス機の最大の利点かも!?
  • 1DX3 & 100-400mm と R1 & 100-500mm の重量差は 500g だが、持った感じでは数値以上に軽く感じる。 それに羽田というロケーションは 100-500mm という焦点距離の使い勝手がすこぶる良い。
    キヤノンは EF で 100-500mm をラインナップしてくれないかなぁ(あり得んな)。
  • R1 & 100-500mm の組み合わせで流すと、背景のボケが堅いような気がする。 カメラorレンズ、どちらの特性なんだろう??



R1 に対して過度な“何か”を期待していたからなのかも知れないケド、率直に言って撮影が楽しくない。 感覚より出来栄え(アウトプット)が肝心なのは分かるケド、太郎にはミラーレスは肌に合わないなぁ。
そんなワケで多分太郎は 1DX3、花子は R1 をメインに使うことになると思う。 そういう意味で 1DX3 は買って良かった。

撮影条件は悪かったケド、好き嫌いの色眼鏡をはずせば R1 の写りは素晴らしいし、RF100-500mm というレンズの性能も良さそう。 画素数は 1DX 系と変わらないケド十分だし、センサーの高画素化は必ずしも高解像化ではないのでキヤノンは正しい選択をしたと思う。 構図の自由度とスローシャッターと一瞬を撮りこぼしたくない秒間 40コマ撮影のためのカメラ、それが R1。

高 ISO 感度ナイト撮影のレビューはまた今度。

2025年4月29日火曜日

横浜散策③ー山下公園

「横浜人形の家」から「山下公園」はすぐ。 中華街での飲茶を目指して腹ごなしの散歩の積りだったのに、花々が『撮って♪ 撮って♪』と歌う様に光を反射させているのに誘われてツイ…。 気が付けば思いのほかシャッターを切っていました。



バラはまだ、来週くらいからかな?

折しも「花壇コンクール」が行われており、工夫を凝らした花壇が並んでいました。 周りの花と競い合い引き立て合い、花壇は自然を模して自然を超えることがあるものだと思います。 おのずとシャッタ数が重なってゆきます。






公園出口の名残のチューリップ。 状態は最悪ですが、離れてみれば色彩ばかりが映えて、イースターエッグが並んでいるように見えます。

気が付けば腹ごなしを超えて、すでに腹ペコ。 予定を大きく過ぎて、やっと中華街についた頃には飲茶では足りない程の空腹で、東光飯店で随分早い夕飯を頂きました。 ここはドレモこれも美味しいのでもっと色々食べたいのに、食べればお腹が膨れるのが悔しい!