2017年12月16日土曜日

羽田で過ごす一日①-2タミでヒコーキ

この日は羽田空港で行われるとあるイベントにお誘いを頂き、午前中から2タミ展望デッキに向かいました。 羽田空港の訪問は久々、実に数か月ぶりです。 地元民なのに情けない。
道連れは1DX,1DX2,5D3に、11-24,50F1.2,70-200,100-400,Extender1.4xです。 羽田に行くというのに200-400mmを封印したワケは後程。

羽田の空は相変わらず汚くて、久しぶりに見ると改めてビックリw。 しかし大きなヒコーキが飛び上がる姿は力強くて、胸がすく思い。 航空燃料の香りにもテンションが上がります。


太郎はいつもの通り流し撮り。 1/15秒前後のスローシャッターで機体を止める練習をするのですが、止まったっ! と思っても背景が霞がかった海なのでありがたみが薄いっ。 いつかどこかでこのスキルを発揮する日のために、「カッシャン・・・、カッシャン・・・」と1DXらしからぬカッコ悪いシャッター音を響かせ続けました。




途中で本日のイベント参加者である空友さん達とはじめましてのご挨拶をしつつ、食事を摂りつつ、結局集合時刻まで2タミ展望デッキで過ごしました。
一方花子はヒコーキはチョコッと撮っただけで、すぐに建物の中に引っ込んでしまいました。 でもそれについては、また続きにて・・・。

□  羽田で過ごす一日①-2タミでヒコーキ

2017年12月14日木曜日

一人で川崎競馬場・・・覚書

ちなみにこの日縦構図に拘っていたのは、1964年東京オリンピック2号ポスターのような構図を思い描いてのことでした。 しかしコチラの思惑通りにレースが進むワケはなく、うまい具合に目の前で横並びになったとしてもイメージ通りにフレームに収めるなんて、花子のウデでは到底ムリでした。
そこで横位置でそれっぽいモノを縦にチョッキンして、そこそこの画をデッチアゲしました。 それでも脚の形とか背景とか、イメージとは程遠い状況です。

こんな風にゴニョゴニョと画を弄り始めてから、T先生の『追いかけずに迎えろ』と云う教えを思い出しました。 コーナーも目の前もとアチコチ撮るのではなく、撮りたいイメージに合わせて焦点距離を決めて、その瞬間だけを狙う撮り方もして行かないとなぁ・・・。

一人で川崎競馬場

前回は全てナイターでの撮影で、暗くてエクステンダーを入れられなかったのが大きな心残り。 この日のレースもナイターですが、まだ明るい15:00スタートの第1レースから観戦して、エクステンダー入りのドアップを狙いました。
道連れは1DX2に、200-400mm1.4X,Extender1.4です。 花子の一人旅でこのレンズを持ち出すという辺りに、気合を感じていただければとw。

まずは第一入場門を入って直ぐの馬の看板の前にスタンバイ。 ドアップで狙いたかったのは、この位置からのコーナーの立ち上がりでした。
エクステンダーを二重に入れて挑んだおかげで前回よりは大きく撮れてはいるのですが、784mmではまだ遠いのか思った程の迫力が描けません。 外側を一回りチョッキンして馬を大きくしましたが、やはりまだ迫力がありません。 明るいと背景が見えてうるさくなるせいかと思ったのですが、レースが進んで行くうちに序盤のレースは出走してる頭数が少ないせいだと気付きました。

ここまでで外付けエクステンダーを入れての撮影は限界、16:00スタートの第3レース以降は内蔵エクステンダーのみ使用しました。
この日は思うところがあって1周目は縦構図で撮って、目の前を通り過ぎたらカメラを横に構え直して2周目を撮りました。



第5レースからは第一スタンド2階に移動してパシャリ。 この頃にはすっかりナイター競馬になって、内蔵エクステンダーの使用も憚られます。

スタートやコーナーから近付いて来る途中でその後どの馬に狙いを定めるかを決めたのですが、この時の決断がそのレースのパシャリ的勝敗を大きく左右します。
狙った馬が他の馬とどう絡むかも重要ですが、ジョッキーさんも重要なファクターです。 ジョッキーさんの身体が大きいと、馬体が一回り小さく感じられてしまいます。 あまり腰を上げないため、競馬と云うより乗馬っぽく見えてしまうのも画的にはイタイですね。  後藤隊長の『競馬の騎手とレイバー乗りは、ちっこい奴に限る』は、写真の世界にも通用する台詞でした。

12月も中旬となると夕刻からの寒さは過酷です。 レースが終わると直ぐに屋内に入って、次のレースの5分くらい前にスタンドに戻らないと身も心も持ちません。

でも返し馬も見たくて休憩時間もスタンドに居座っているとあっという間に身体が冷え切ってしまい、第8レースが終わったところで音を上げて撤収しました。
15:00スタートでエクステンダーを入れられたレースが少なかったのは残念ですが、開放F4.0のお陰でナイターになってもISOがある程度抑えられたので、頑張って重たい機材を持ってきた甲斐はありました。 次回は昼間のレースに来ようと心に決めて、本日のお散歩はこれにて終了♪

2017年12月2日土曜日

レッドデビルズ見た!?

前夜の空友さん達との羽田ギョーザの会の席上Iさんから「今日バッツが四機来た」との情報を得て、この日は始発で厚木に出撃しました。 前夜からの流れでN画伯も参戦です。
道連れは1DX2に、100-400mmです。

バッツとは米海兵隊岩国航空基地に所属する海兵隊の部隊で、レガシーホーネットF-18Dを使用しています。 また海兵隊の部隊が厚木に来た時には厚木に駐留している海軍では行わないフォーメーションを組んでの離着陸を行う事があります。
一発目は「一粒で二度おいしい」を狙って滑走路の真正面にスタンバイ。

この位置からだと飛び立った機体は真上を飛ぶので、レガシーホーネットのエレガントなシルエットは堪能できました。 しかし残念ながらフォーメーションを組んでの離陸は見せてくれませんでした。


ここで画像を確認してみると、シッポが赤いのが一匹いるゾ??? Iさんに詳しく聞くと、バッツ同様に岩国に駐留するVMFA-232レッドデビルズの機体が一機バッツに編入されたものの、ペイントの変更が行われる前に今回厚木に訓練に来ているのだそうです。
ダブルテイクオフは見られなかったけれど、レッドデビルズのペイントを初めて見られて、やっぱり一粒で二度おいしかった!


厚木基地に駐留している米海軍機は、地元住民に配慮して基本的に土日は飛びません。 つまり今日飛ぶのは岩国から来ている米海兵隊の四機の可能性大です。
そこでIさんの車に同乗させて頂いて、南エンドに移動しました。

離陸から約1時間後、先ほど飛んでいったレガシーホーネットが二機編隊で戻って来ました。 今度はフォーメーションよりも、レッドデビルズの赤いペイントを優先してサイドから狙います。
最初に降りたのはいきなり尾翼に赤いペイントの#11。 場所や日付を隠してこの写真だけ見せたら「レッドデビルズ見た!」と言えるかもw。

続いて降りて来た同じ編隊の二機目はバッツペイントの#11。 なんと#11の二機編隊だったのでした!



次の編隊は進入路真下の通称”橋”の上で飛来を待ちます。 残念ながらこれもフォーメーションでの着陸ではありませんでしたが、レガシーホーネットのエレガントなお腹を堪能する事ができました。



最後の一機は機首下にカメラが付いているタイプでした。


レガシーホーネット、レッドデビルズペイント、離陸と着陸の両方を見られると云う「一粒で三度おいしい」となりました。 Iさん、いつもありがとうございます。

この後バッツの帰投があるかも知れませんが、前夜のギョーザの疲れが残っているためこれで撤収する事にしました。 するとN画伯の車で途中まで送っていただける事に! 車中では話題豊富なN画伯の楽しいおしゃべりに乗せられて、花子はすっかりドライブ気分♪ N画伯、ありがとうございました。
N画伯とのドライブのオマケが付いて「一粒で四度おいしい」を堪能して、本日のお散歩はこれにて終了♪

2017年11月25日土曜日

厚木フライイン、するかも?

前日の夜、いつもお世話になっているIさんから「今日6機入ってきました」との情報がもたらされました。 主語とかありませんが、直ぐに「今日ホーネットが6機、厚木に入ってきました」の意味だと理解できてしまいました(汗。 同時に、米海兵隊のオスプレイが11月25日~12月3日にかけて物資輸送のために空母ロナルド・レーガンと厚木飛行場との間を往復と云うニュースも。

これはフライインの予兆です、しかもオスプレイが見られるかもっ。 通常ならば大喜びなのですが、この数日前にレーガン艦載のC-2A墜落のニュースがあり、オスプレイの飛来もC-2Aに代わって輸送業務を行うためのもので、手放しで喜ぶ気分ではありません。
展開するか否かちょっと迷いましたが、この状況だからこそ無事な帰還を祈るため、演習の労をねぎらうために早朝に出掛けました。 なによりフライイン&フライアウトは風物詩ですから。
道連れは1DX2に、100-400mmです。

と勇んで出掛けたものの、ホーネットの姿はさっぱり見られません。 仕方がないのでいつもならスルーのP-8に人が群がりますw。

時計は13時を回りホーネットのフライインには諦めのムードが漂い始めますが、かと云ってこの場を立ち去る気にもなれず・・・。 皆さん同じ心境だったようで、タッチ&ゴーを繰り返すC-130がこの頃から大人気にw。 花子も流行に乗ってスローシャッターの練習に励みましたが、うーん、なんだかピントがピリっとしません。 いつの間にこんなにヘタになったんだろう??


空が薄暗くなり始めたのに合わせてISO上限を上げようしたところ、なんとISOが1600固定になっていました。 この日これまでに撮ったのは主にプロペラ機、TvモードでSSは1/125~1/200、ピーカンの真昼間。 撮影画像のデータをみると、当然ながら絞りはF45とかF51とか見たコトの無い数字が並んでいます! 何度見直しても、数字の間に小数点はありません。
ずっとピントが甘かったのはコレが原因? これが「小絞りボケ」とか云うヤツですかぁ!?


そうこうしているウチに『オスプレイが岩国を出てRWY01降り』というニュースが駆け巡りました。 やっとフライインらしい機体の登場です。 すぐさま南エンドに向うIさんご夫妻の車に同乗させてもらって、花子もオスプレイを目指すこととなりました。
南エンドに到着したものの公園には人影がなく、駐車場にも先に南エンドを出たお仲間の車が一台も見当たりません。 とその時『RWY19降りに変更』と云うメッセージが着信! 車を止める事無く直ぐに北エンドに取って返す事となりました。 そういえば、車内にエアバンドレシーバーは2台あるのにどちらも電源を入れていなかったー(汗。


北エンドの公園の駐車場を目指して農道を走っている時に、頭上から耕運機のような音が聞こえてきました。 『犠牲者は一人で充分』と云うIさんの名言のもと女二名は車を飛び降り空に向ってパシャシャシャシャ!
「やっと撮れた、待ってて良かった」とはしゃぐ私達をIダーリンさんはニコニコ見つめながら『撮れなかった。』とポツリ。 犠牲になっていただき、ありがとうございました!

そしてここに帰って来られなかったC-2Aに、改めて黙祷。

直後にP-8が戻って来るとのニュースがありゴールデンアワーの中で撮れるかと待っていましたが、実際に戻って来たのは真っ暗になってから。 初めての厚木ナイト体験が出来て、これはこれでラッキーでした。
結局ホーネットは見られませんでしたが、オスプレイと厚木ナイト初体験で大満足の締めくくりではありました。 しかし北エンドの公園から最寄の相模大塚の駅までは歩道のない暗い道路を歩く必要があり、かなり不安があります。 そこでIさんに大和まで送っていただいて、本日のお散歩はこれにて終了♪ Iさん&ダーリンさん、ありがとうございました。