2014年1月9日木曜日

とうとうやってしまいました。

懐具合を考えると6Dが身分相応、腕前を考えても6Dが順当。 それは分かっています。
でもアレだけの衝撃を受けながら1DXを我慢して6Dにしたら、ずっと「1DXが欲しい」と言う思いを引きずる事でしょう。 ゴールドラッシュ・キャンペーンも、ここで腹をくくれと言う暗示のように思えます。 それにヘタッピィだからこそ、可能な限り最大限の機材で腕を補うべきと言う格言(?)もあります。 
端的に言うと、我慢できなかったんですw

さぁこれで、少なくともカメラに関しては機材を言い訳に出来なくなりました。 下手なりにも沢山撮って、今まで以上にパシャリを楽しめるようになりたいと思っています。

2 件のコメント:

  1. こんにちは。1DXの購入、おめでとうございます。
    私が1DX購入に踏み切った「最後の言い訳」も実際にカメラ店で触った事です。
    5Dや6Dももちろん素晴らしいカメラなんですが、こう・・、持った時の感じと言うか、
    やる気にさせる衝撃みたいなものが1DXにはあるんですよねぇ。
    シャッター切った時の音や感触も独特のものがありますし、もちろん性能は
    言うまでも無い、と。やはり「趣味なら本気で」ですよね(^^)
    と言うか、それ以前にMisaQa さんのウデは既に1DXが相応しいと思いますよ。

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    1. >kotodaddyさん
      1DXでシャッターを切るには一々覚悟を求められるような、
      心地よい緊張感を覚えます。
      その快感にヤラレちゃいましたw
      仰るように趣味だからこそ採算なんて考えず、
      体感的な気持ちよさを追いかけたいと思います。
      でもヨンニッパや50デブは当分手が届きません・・・

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