記憶の中ではもっと沢山光っていたのですが、ファインダーを覗くと魔法が解けたように光の隙間ばかりが目立ちます。 人間の目って、なんて見たいように見てしまうのでしょう。 カメラって、なんて残酷に現実を見せるのでしょう。
先日の教訓をもとに、今日はカメラがなんとかしてくれると信じてAVモードのF2.8、ISOオートで撮ってみました。 下の写真はISO8000、シャッタースピード1/40秒です。
撮って出しのJPGではソコソコ、RAWでは強烈なノイズ。 しかし現像時(Photoshop CC)にガッツリとノイズをキャンセルしてやれば、気にならない程度に除去できました。 やっぱりカメラやアプリの方が賢いようですw
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