カメラを持っているだけで道草しがちなのに、陽気に浮かれた花々が愛想を振りまいてくるので、なかなか先に進めませんw
今日のオープン戦観戦と並ぶ重要ミッションは退院してきた100mmマクロのチェック。 解放で思い切り近寄った時にピントが若干後ろにズレていましたが、調整で具合は良くなったでしょうか? この写真は5D3との組み合わせですが、まずまずかと思います。
ピントがシャキっとすると、今度は二線ボケが一層気になって来ます。 だからと言ってそのために絞りたくはない・・・デジタルレンズオプティマイザでなんとかならないものなんでしょうかね。
さぁ道草ばかり食っているとゲームが終わってしまいます。 大概にして早くスタジアムに行きましょう。
ベイスターズの藍と空の蒼、同系色のなかなかカッコイイ取り合わせでした。 そこに白いYOKOHAMA STADIUMのロゴが加わると絵面は何となく西海岸のようですが、この日は結構寒かったんですよー。
行ったり来たりしながらショットを重ね、満足した処でスタジアムに入場すると、しまった既に1回裏になっていた!
肝心のゲームについてはまた続きにて・・・。
ちなみにコチラの2枚は試合終了後に撮ったものですが、面白いのでペタリ。
左の写真の光条は8本で、右の写真のは14本。 絞り羽根の枚数で光条の本数が決まると言うのは知識では知っていましたが、こうして同じシチュエーションで本数の違う写真が出てくると、ものすごーく腑に落ちました。
EF24-105mm F4L IS USM |
EF16-35mm F2.8L II USM |
□横浜スタジアム目指して道草三昧 →横浜DeNAベイスターズvs阪神タイガース →港町散歩 |
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