ピントが甘かったり解像が足りない写真を連発して、日頃自分の写真がどれだけ機材の能力が醸しだす魅力に頼っていたかを痛感しました。 たとえカメラやレンズの力に頼れず甘々でも、それなりに見える写真が撮りたい。 そのためには格好良い構図を作れるようにならなきゃいけないんじゃないかと・・・。
そこでこんな本を読み始めました。

Webなんかによく載っている「日の丸」とか「三分割」とはレベルが違い、少し読んだだけでも「構図って奥が深ーい!」と関心してしまいました。 びっしり書かれた文字には頭が痛くなりそうですがw、豊富な写真や図解を見るだけでも勉強になりそうです!
・PHOTOGRAPHER'S EYE
写真の構図とデザインの考え方
・Photographer's Eyeビジュアルリファレンス
図で理解する写真の構図とデザイン
・Photographer’s Mind
どう撮り、見せるか。記憶に残る写真の作り方
読むだけで良い写真が撮れるようになるワケじゃないのはわかっていますが、まずは読んで&学ぶ「努力」だけでもしてみようと思います。
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