
滅茶苦茶広いこの動物園、飼育している動物の種類も大量です。 有名なのはオカピなのかもしれませんが、カンガルーのような動物園の定番の動物もここではとてもリラックスしていて、他の動物園とは違った趣を見せてくます。






前回(と言っても10年以上前)訪れた時にはなかった「アフリカのサバンナ」と云うエリアができていました。




そんなコトをして草食動物がチーターに襲われないの!? と心配になりますが、エランドはチーターを遠巻きにのんびり寛ぎ、キリンは猛獣の存在に気づいていないかの様に飄々としています。 グラントンシマウマは無邪気にチーター近付いて行き、そして追い駆け回していましたw。



グラントンシマウマはチーターを追う以外にも度々軽く走る姿をみせてくれて、パシャリを誘います。 そうかと思うと4頭並んで人垣の前にやって来て、「撮影タイム」みたいにポーズをとってくれたり、カメラを覗き込んで「ねぇ、撮って!」と云うような仕草までして、更にパシャリが募りますw。






だがしかし、本人は機材について特に良いでも悪いでもなく、単に「重くて疲れた」とのみの感想。 普段のX7 + SIGMA 18-250mmのセットの3倍の重量の機材を持ってそれなりに歩き回ったのでその気持ちは分からンではないのですが・・・。
価格がだいぶ落ちて来たので少しはその気になっていたのですが、この言質により裏ミッションは完全終了して、本日のお散歩はこれにて終了♪
→ よこはま動物園ズーラシア①-ニホンザル □ よこはま動物園ズーラシア②―動物達 |
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