今回は下調べメインなので、道連れは7D2に、70-200mmの軽装備です。
この日は34Lと34Rへ着陸する運用の風。 ラジオと共に自宅から何がどこへ降りるのか調べてサポートしてくれる花子のおかげで心に余裕を持って撮影準備が出来、逆光ながらも34L着陸のヒコーキが沢山撮れました。
そして、時折誘導路をタキシングするヒコーキの近さったら! 広角を持ってくれば良かったと悔やまれる程の距離と音とニオイです。
昼食がてらどのターミナルに行こうかと迷っていると、花子から「とあるヒコーキがそろそろ降りる」という情報が飛び込んできました。 出発地からは34R着陸が予想されますが、この時点ではC滑走路は一時的に離陸専用になっていたため、34Lに賭けて1タミまで歩いて向かいました。
しかし1タミ展望台に着いた頃には、34Rの着陸が再開されていました。 かなり悩ましい状況ですが、ここでジタバタしても仕方がないのでデッキでヒコーキを見ながら昼食を摂りつつ、花子からの情報を待つコトに。
程なくして「件のヒコーキは34Rに降りた機体と同じ航路を進んでいる」との情報がっ。 でもそれについては、また続きにて・・・。
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