昨年の休日の離着陸は早朝や夜ばかりだったので、日の丸ジャンボが飛んでいるのを見るのは実に1年以上振り。 日の丸ジャンボが空を飛ぶ姿は、いつ見ても息を飲む美しさです。
ひとしきり興奮が収まった処で隣の方に「何で来たンすか?」と聞かれましたが、コチラだって突然のサプライズに戸惑ってますヨw。 昨日メンテ明けの一機が千歳に帰ったので、入れ替わりでもう一機が同じくメンテのためのフェリーなのでしょうが確証があるワケではなく、「予定には無かったハズですが・・・」としか答えようがありません。
その後はAランとCランを結ぶ誘導路=目の前を通り過ぎ、いつものJALの格納庫前に駐機しました。 そこは2タミからだと34L降りの着陸機と絡む場所、このチャンスを逃すまじと、色々な機体とのコラボをパシャリしまくりました。
やっぱり日の丸ジャンボは美しいな、この大きさがカッコイイなと繰り返し関心していたら、ルフトハンザの定期便が横を通り過ぎていきました。 日本政府専用機は747-400、一方フルトハンザは747-8。 ありゃりゃ、日の丸ジャンボちっちゃーいw。
とっても大きな747-8などの諸々については、また続きにて・・・。
⇒ 羽田で政府専用機①-朝の1タミ ⇒ 羽田で政府専用機②-2タミで引き継いだサウジ機は・・・ □ 羽田で政府専用機③-日本政府専用機 ⇒ 羽田で政府専用機④-その後の2タミ |
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