オーバーヘッドしてブレイクして1機ずつ降りて来るワケですが、いよいよその姿と音を間近で見る(聞く)コトにっ。
VTOLを実現するためにデザインしたらこうなりました的な風貌のヒコーキが、小さな翼面積に似合わぬ緩やかな速度で降りて行きました。
絶滅危惧種をこんな間近で見られるなんて何たる幸運! 太郎の厚木史上最大級の興奮、これ程厚木に来て良かったと思えた事はありません。
しかしまだ時刻は14時、もうワンフライトが期待できます。 でもそれについては、また続きにて・・・。
⇒ 厚木基地①-ハリアー降りちゃった □ 厚木基地②-ハリアー! ハリアー!! ハリアー!!! ⇒ 厚木基地③-オスプレイとかハリアーとか □ 厚木基地④-ハリアーおかわり! |
0 件のコメント:
コメントを投稿