太郎はファイナルアプローチから出来るだけ離れてほぼ真横からのショットを狙います。 逆に花子はファイナルアプローチの真下に潜り、排気ガスを受けながら直上を狙います。
ハリアーは下に向けて排気するため、真下にいるとその音は爆音どころの大きさではありません。 ホーネットの爆音に耐性のある身でも恐怖を感じる程です。
このため滑走路への進入角度は深く取られており、北エンドのフェンスの上空ではかなりの高度となります。 お陰で100-400mmのワイ端で大きさピッタリに撮れました。
一大イベントが終わりヤレヤレという空気ですが、まだ時計は12:30。 厚木の一日はまだ半ばです。 |
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⇒ 今日も厚木基地①-早起きハリアー □ 今日も厚木基地②-午後のハリアー ⇒ 今日も厚木基地③-ホーネットで遊んでみた |
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