連休初日は大量の宿題に埋もれる娘に合わせて自宅でまったり。 トコロが本人は途中疲れてウトウトやり始めたので、休憩を兼ねて散歩に誘いました。 勿論彼女にとってはカメラを弄るチャンスですから、断るワケがありませんw。
コチラの道連れは1DXと100mmマクロ。
自宅の近所を1時間ほど廻っただけですが、可愛らしいお花がそこかしこで微笑みかけてきます。 雑草という名の花はないと言いますが、確かにどの花も背を屈めて名前を問いたくなる程に、精一杯に命を主張しています。
とか言って春になって以来「花がキレ~」を言い訳に、寄ってボカすでお茶を濁しすぎたきらいがあります。 そろそろ他にも目を向けないといけませんな・・・。
う、上手いですね・・、マクロ・・(^^;
返信削除この記事も、下の記事もお世辞抜きで上手いと思いました。
うーむ、背景の選び方ですかね。写真としてスッキリしていながら、
それでも主役はキッチリと主張されている様に思います。
中段右下の1枚が一番気に入りました。色合いが良いですね。
1枚目は絞り値のチョイスが良いのかなぁ。私がこういうのを撮ると
単にゴチャついて終了って流れ必至になります(・・^^;
花って個人的にはものすごく難しい素材だと思ってまして、撮ってても
現場で段々と訳が分からなくなり、結局寄っただけみたいなのを
毎回繰り返しています。機材は同じですから、やはりウデの差か・・。うぅむ・・(^^;
>kotodaddy さん
削除お褒めに預かり大変光栄です。
あまり1つの素材には長居せず、
1・2ショットで次の素材に向かう思い切りと割り切りが、
結果的に良い味を出しているンだと思いたい…。
折角の明るいレンズを絞るのは大きな抵抗があり、
実は中段左上以外は解放だったりします。
花は特に寄ると確かに難しいのですが、
動かない分、花ばかり撮ってると腕が上達しないのでは
という強迫観念にさいなまれます…。