2014年5月3日土曜日

娘を誘ってご近所散歩

連休初日は大量の宿題に埋もれる娘に合わせて自宅でまったり。 トコロが本人は途中疲れてウトウトやり始めたので、休憩を兼ねて散歩に誘いました。 勿論彼女にとってはカメラを弄るチャンスですから、断るワケがありませんw。
コチラの道連れは1DXと100mmマクロ。

自宅の近所を1時間ほど廻っただけですが、可愛らしいお花がそこかしこで微笑みかけてきます。 雑草という名の花はないと言いますが、確かにどの花も背を屈めて名前を問いたくなる程に、精一杯に命を主張しています。
とか言って春になって以来「花がキレ~」を言い訳に、寄ってボカすでお茶を濁しすぎたきらいがあります。 そろそろ他にも目を向けないといけませんな・・・。

2 件のコメント:

  1. う、上手いですね・・、マクロ・・(^^;
    この記事も、下の記事もお世辞抜きで上手いと思いました。
    うーむ、背景の選び方ですかね。写真としてスッキリしていながら、
    それでも主役はキッチリと主張されている様に思います。
    中段右下の1枚が一番気に入りました。色合いが良いですね。
    1枚目は絞り値のチョイスが良いのかなぁ。私がこういうのを撮ると
    単にゴチャついて終了って流れ必至になります(・・^^;
    花って個人的にはものすごく難しい素材だと思ってまして、撮ってても
    現場で段々と訳が分からなくなり、結局寄っただけみたいなのを
    毎回繰り返しています。機材は同じですから、やはりウデの差か・・。うぅむ・・(^^;

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    1. >kotodaddy さん
      お褒めに預かり大変光栄です。
      あまり1つの素材には長居せず、
      1・2ショットで次の素材に向かう思い切りと割り切りが、
      結果的に良い味を出しているンだと思いたい…。
      折角の明るいレンズを絞るのは大きな抵抗があり、
      実は中段左上以外は解放だったりします。
      花は特に寄ると確かに難しいのですが、
      動かない分、花ばかり撮ってると腕が上達しないのでは
      という強迫観念にさいなまれます…。

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