2014年8月31日日曜日

赤坂迎賓館-正門

夏休み最終日は3人でダブルヘッダーのお出掛け、最初の目的地は洋館の最高峰、国宝・赤坂迎賓館です。 大人のお供は1DX,5D3と、16-35mm,24-105mm,70-200mm,エクステンダー2X。
四谷駅を出て南にしばらく行くと両脇に広がる若葉東公園は宮殿風で、すでに迎賓館のテリトリーに入った気分になります。 この日は翌日のインド首相の来訪を控えて、インドの国旗と日の丸が掲げられていました。

そしてその先に見える真っ白な鉄製の柵が赤坂迎賓館の正門です。 生憎の空の下ですが、タップリの装飾に黄金色の菊のご紋が豪華優雅典雅にそびえています。



     


正門の隙間にレンズをねじ込んで、前庭越しの迎賓館をパシャリ。


普段であれば見られるのはココまでですが、今日は一般公開日で中に入ることができます! と言ってもこの正門をくぐれるワケではなく、西門からの入場となります。 でもそれについては、また続きにて・・・。

オマケは帰りに写した、善い空の下の正門。
□  赤坂迎賓館-正門
→ 赤坂迎賓館-正面
→ 赤坂迎賓館-主庭

2014年8月24日日曜日

同窓会2日目-横浜トリエンナーレ

2日目の遅めの朝食は赤レンガ倉庫の「bills」にて。
未だに評判通りの行列で1時間ほど並びましたが、おしゃべりタイムだと思えば苦になりません。 かの有名なパンケーキを注文して料理が出て来るまでにも40分程、それも涼しい店内でお喋りできるのは、かえって大歓迎です。
お味の方は・・・確かに美味しかったですヨ。 でもドリンクと合わせると¥2,000-を越えちゃうコトを考えると、一度体験すれば充分かな。 それよりも他のテーブルに運ばれていった、とろふわなオムレツの方が気になります。
食後はミリオタなメンバーが海上保安庁目指して掛け出して行くのを追い掛け、港の風景を楽しみながら「新港ピア」まで徒歩で移動。
この日は巡視船「あきつしま」が停泊していました。 「しきしま」より白くて甲板が賑やかで、オトコマエです。


「新港ピア」は大きなプレハブみたいな、真四角のつまらない建物。 周りにはなにもなくメインストリートからも大きく外れて、港の片隅にポツンと建っています。
展示は・・・正直いってコレもつまらなかった。 自己満足的ノスタルジーを感じて、見ていて恥かしかったワ。
被写体として面白かったのは、カフェの上空に飾られた(常設っぽい)モニュメント。 作品として面白かったのは、裏庭に展示されていた誰かさんの青い風船。


次の目的地は「横浜美術館」ですが、この辺鄙な場所からギックリ腰さんを連れてどうやって移動しようかと思ったら、点在するトリエンナーレの会場を巡回する無料バスが走っていました! ありがたや♪

美術館全館を使った展示は、数が多いだけに面白いモノありつまらないものもアリ。 「これが芸術でございます」ではなく「これもアートだよン」と言う、開放的で活気のある、お祭りみたいな展覧会でした。
この雰囲気のおかげでニヤリとしたり、眉をひそめたり、プッと吹き出したり、素通りしたり・・・自分の感覚に正直に作品を味わう事がでました。

そうやって会場を回っていると、あっあの風船がこんなトコロにも。 でも室内だと魅力半減w。
そして外に出たら、あっあの風船がこんなトコロにも、のトキメキ再び。 鋳造の重たい作品でも、風船はやっぱり青い空の下が似合います。 ランドマークタワーと一緒に、ここでもパシャリ♪


今回の旅程はこれで完了、新幹線の予約の時間も気になり始める頃合いです。 残りの時間はゆっくりおしゃべりしましょうと、遅い昼食も兼ねて「ビール博物館」へ。 実は今回の旅行の話が出たのは大阪の「ビール博物館」だったそうで、旅の締めくくりにはピッタリのお店でした。
色々な銘柄のビールを回し飲みしたり、名物のオニオンリグやらソーセージなどを気ままに摘まんでいるうちに自然に口に登るのは「次はいつにしよう? 何処に行こう?」。

漠然と次回の予定が決ったところで、桜木町のホームで解散しました。 再会は必ずするのでわざわざ口に出して約束する必要はなく、これにて同窓会は楽しく終了♪

2014年8月23日土曜日

同窓会1日目-横浜トリエンナーレ

この日の片割れは学生時代の友人と共に、横浜一泊の同窓会。 メインは「横浜トリエンナーレ」で、途中レトロな建物を見て回ります。 数日前にメンバーの一人がギックリ腰でにわか老人になってしまいましたが、頑張って新幹線に乗って掛け付けてくれました。
お供は5D3に24-105mmのお散歩セットです。

「横浜トリエンナーレ」は市内の幾つもの会場で展示・イベントが行われています。 そんな中で最初に訪れたのは「旧第一銀行横浜支店 」、いつもの白い空間がアートで満たされていました。
作品の脇ではいつも通りにお茶がいただけるようになっていたので、ギックリ腰さんはしばしコチラに放置して、残りのメンバーで馬車道を散策。 生憎の雨でしたが、文明開化の雰囲気は楽めたかな?


続いてみなとみらい線で日本大通りに移動。 「キングの塔」と「旧横浜英国総領事館」を眺めつつ、ランチを予約してあるお店までブラブラしました。

本日のランチは横浜貿易会館の「SCANDIA」。 前回通り掛かった時は知識がなく『看板や日よけが鮮やかで、ヨコハマと書きたくなるような風景』なんて思いましたが、この度調べてみると内部はもの凄いコトになっているんだとか。 この日は特に凄いと評判の、2階の席を予約しました。
どう凄いかと言うと・・・一歩店内に入ると壁や兆度類が全て木彫りで埋め尽くされています。 これらは全て、北欧から取り寄せたものだそうで、なんか、凄かったです。
お料理は全てデンマーク料理。 といっても、ちょっと変わったハンバーグとかコロッケとか、どれも安心して食べられるメニューでした。 そのワリにお料理の写真がないのは、再会を祝う乾杯のビールが美味し過ぎたからw。

お皿に北欧各国の国旗があしらわれていたり、ランチョンマットに民族衣装を纏った子供が描かれていたり、北欧ムード満点のお店でした。


食事を終えて外に出ると雨はすっかり上がって、暑苦しい薄日まで射していました。 先程濡れた傘を広げて乾しつつ、「クィーンの塔」を過ぎて「象の鼻パーク」へ移動。
実は「象の鼻テラス」も横浜トリエンナーレの会場になっていましたが、すっかり忘れて港の風に吹かれて観光客気分で満足してしまいました(汗。


次に訪問したのは「BankArt Studio NYK」、日本郵船海岸通倉庫だった建物です。 これまで幾度となく歩いた辺りにありますが、建物の裏手にあるため気付かずにおりました。 いや、目に入っていてもただの倉庫だと思っていたでしょう。 そんな、モロ倉庫な建物です。
一階は工房・展示スペース・ミュージアムショップ・カフェ、2階・3階は展示スペースとライブラリがあります。 カフェはパブも兼ねており、雰囲気でなかなか良さ気。 展示スペースには随所にソファーが置かれており、アートな空間で寛ぐことができます。
この辺りには手頃な休憩スペースが無くていつも難儀して来ましたが、普段でもこの日のような雰囲気ならば・・・これから重宝しそうです。

展示は原口典之氏の「オイルプール」と川俣正氏&高橋啓祐氏のインスタレーションが秀逸。 作品が作りだす時間にいつまでも酔いしれていたいような気分になりました。



ゆっくり作品を堪能しているうちに、外はすっかり青空。 「BankArt Studio NYK」のテラスは「赤レンガ倉庫」のベストビューポイントの一つです。
その後はディナーへの移動も兼ねて「ジャックの塔」までブラブラ。 閉館間際でしたが、大階段の薔薇窓や2つのステンドグラスは見られました。 友人の『ジャック、完成度高いな!』の一言が、全員の感想をまとめてくれたかとw。

ここまで来るとディナーは当然中華街。 「同發 別館」ではコスプレさんのオフ会の部屋に案内されるハプニングはあったものの、料理はどれも美味しく、お喋り&飲み&喰いでお口は大忙しでした。
お腹がいっぱいになってもまだ喋り足りず、そのまま宿になだれ込んで、同窓会1日目はこれにて終了♪

2014年8月15日金曜日

親馬鹿アルバム@デンパーク

真夏は花の少ないシーズンですが、ここは一年中なにがしかの花が咲いて目を楽しませてくれます。 そんな場所で娘を放牧しておくと、彼女なりにパシャリを楽しむようになりました。
なかなか面白い写真を撮っているように思うのですが、拡大してみると・・・。 エントリー機材は、超初心者には非常にハンデが大きいですな。




以前トカゲを写して好評だったコトに味をしめたのか、なにやら小さな生き物を沢山写していました。 まぁよくもこれだけ見付けてきたもんです。 ナメクジなんて「うぇー」とか言いながら撮っていたんでしょうねw。

望遠レンズでも寄りきれない時は、おじーちゃまに手伝ってもらいますw。





同じ被写体を同じ場所から同じタイミングで撮りましたが、仕上がりがまるで違うのが面白いので、ペタリ。

夏休み5日目-デンパーク

夏休みの家族旅行最終日はデンパーク。 お供は5D3に100mmマクロと70-200mm。
昨日とは打って変わっての晴天は嬉しいけれど、ジリッジリの真夏の暑さには参りました。 都会の照り返しの暑さも堪りませんが、木々に囲まれてもセミの声が脳天に響く程の大音量が暑さを演出する環境も、これまた堪りません。



風車はユッタリ回って気持ち良い風情を作ろうとしていますが、電気で回っていることを知っている身にはまるで効果がありません。 風鈴を沢山並べたコーナーはチリンともならず、かざぐるまは気だるく回ってかえって暑苦しいワ。
普通水辺に近づくと爽やかな風が吹いて涼しくなるものですが、この日はその恩恵もなし。 木陰に入っても暑いって、どーいうコトですか!?

そんなゲンナリな中でのトピックは、初めてチョウトンボを見た! なにか黒いものが飛んでおり、チョウかと思ったら憧れのチョウトンボでした。 すぐさまカメラを向けてパシャリとしたものの、ファインダーにかすりもしませんでしたヨ。




代わりに金色に輝くトンボを写して、今日はこれくらいで勘弁してやらぁw。
・・・と言うかあまりの暑さに堪えかねて、新幹線の予約を早めて退散しました。 これにて今年の夏休みの家族旅行は無事終了~♪