道連れは7D2に、100-400mm。
思えば1タミに来たのは随分久しぶりのような?? 調べてみると花子が前回ここに来たのは2年近く前でした。 ここからヒコーキが順光で見られるのは午前の早い時間だけなのでお寝坊さんには敷居が高いのですが、曇天ならば光りの向きはあまり関係ありませんw。 そして何よりも、政府専用機が目的で34L狙いとなると、どんな障害も障害にはなりません。


2タミに比べるとこちらの着陸ポイントは遠いのですが、APS-Cの7D2ならば70-200mmでも十分かもしれません。





真正面向いてる4発のこのヒトだーれだ? ルフトハンザの747-8クンでした。



水族館での失敗でこのカメラのISO耐性は絶望的であることに気付いていたので、現地到着直後はSS=1/1000秒でもISO=200~250で収まるように露出補正=-2ステップで暗く撮り、現像で何とかする積もりで撮りました。
しかし時間と共にこの作戦が通用しない光量になって来たので、目下挑戦中の流し撮りに作戦変更。 と云っても、歩留まり優先で1/100秒とかですけれどw。



それにしてもこの日は寒かった! その上風も強く、3方を壁に囲まれた6Fのデッキで温かいコーヒーを飲みながらでも、身体が芯まで凍えます。 たまにトイレで温かい便座に座って暖をとりつつひたすら待つのは政府専用機。 でもそれについては、また続きにて・・・。


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