2016年3月15日火曜日

大船植物園②-春はサクラ

春の花といったらサクラ! 園の名物の「玉縄桜」も「おかめ」もピークを過ぎながらもまだまだ花がタップリ咲いて、春の喜びを振りまいていました。





一面のピンクも美しい風景ですが、他の草木と色彩が響き合うと、サクラのめでたさが一層引き立ちます。



長閑なお散歩を楽しんでいる私たちの頭上では、意外な事態が起きていました。 でもそれについては、また続きにて・・・。

→ 大船植物園①-春を知らせるお花達
□  大船植物園②-春はサクラ
→ 大船植物園③-春の空
→ 大船植物園④-温室は常夏
 

大船植物園①-春を知らせるお花達

この日は消化しなければならない休暇の取得を示し合わせて、二人でお出掛け。 先日届いたアングルファインダーを使ってみたいけれど、春には少し早い。 そんな時には・・・そうだ、温室に行こう! と云うことで、太郎は行ったことがあるけど花子だけ未訪問の大船植物園へGOとなりました。
道連れは1DX,5D3に、8-15mm,40mm,70-200mm,100-400mmとアングルファインダーです。


冒頭で「春には少し早い」と書きましたが、前言撤回。 自宅から最寄駅まで、大船駅から植物園まで・・・道端には春の足音が溢れていました。 
   


園内に入ると、そこはずでに春! 暖かな陽射しを浴びる色彩が目に染みて、冬の間どれほど色に飢えていたかのかを思い知ります。





アングルファインダーは思惑通り、これからの花の季節に大活躍してくれそうです。 マクロレンズと組み合わせて使うものと云うイメージが強いアイテムですが、実は広角レンズ特に魚眼レンズとの相性がバッチリで、それまで全く関心を示さなかった太郎の方が夢中になっていましたw。
これが無ければ撮れない画と云う程ではありませんが、もう一歩踏み込んだパシャリができそうな予感がします。


春と云ったら忘れてはいけないのがあの花。 でもそれについては、また続きにて・・・。

□  大船植物園①-春を知らせるお花達
→ 大船植物園②-春はサクラ
→ 大船植物園③-春の空
→ 大船植物園④-温室は常夏
 

2016年3月13日日曜日

アングルファインダー

数年前から小さなお花を撮りに出掛ける度に気になっていたアイテムです。
確かに持っていれば便利なアイテムなのでしょうが、バリアングルでなくても少し頑張ればライブビューで代用できそう・着けたり外したりが面倒臭そう・手持ち&オートフォーカス派の我々がファインダー2倍表示を使うとは思えないなどの迷いがあって、ここまで購入には至らずにきました。

しかし先日、お腹の肉に邪魔されながら這い蹲る辛さに堪りかね、遂にポチっとしました!
色々なメーカーから色々な倍率のものが発売されていますが、無難に純正品のCanon アングルファインダーCを選択。

そろそろ春の花が咲き始める季節、コイツの活躍が期待されます。 そしてなによりも、お腹の肉を減らすなどと云うクリエイティブじゃない苦労をする必要がなくなったのが喜ばしい♪

2016年3月8日火曜日

百里飛行場

この日は休暇を取って百里飛行場に初挑戦。 道連れは1DXに200-400mm1.4X,Extender1.4xです。

車が無いのに百里に行く気になれたのは、東京駅から茨城空港(=百里飛行場)への直通高速バスが出ているから。 早朝、玄関のドアを開けた時は眼前に広がる濃霧に驚きましたが、陽が昇れば晴れるだろうとさほど気にせず出発。 東京駅八重洲南口を 7:10発、10名に満たない乗客を乗せて一路茨城へ。 車内は快適で、花子が作ってくれたオニギリを食べながら、携帯端末に撮り溜めていた TV 番組をいくつか消化している内に、定刻の 8:50 より前に到着しました、意外と早っ。
だがしかし、なんてこった霧が晴れてなーいっ。 コレだと飛ばないかも知れないし、飛んだとしても色が出ないでしょう。 着いていきなり帰りたくなりました・・・。

でもまぁ折角来たので空港周辺のフェンスに沿って北エンド方向にトボトボと歩き始めます。 当然ですがフェンスは高く、脚立がないとフェンス内の撮影は厳しそうです。 ちなみに脚立は持って来てません。
霧のため最初は駐機中のスカイマーク以外何も見えず、空港の全体像さえ把握出来なかったのですが、ようやく霧の向こうに T-4, F-4(RF-4?), F-15 が視認出来ました。 端末の GPS がナゼか現在地を更新せず、空港のどの辺りにいるか全く把握出来ないまま、どんどんと北エンド方向に歩いて行くと、木々や盛り土で遮られるものの、フェンスに邪魔されず滑走路を望める場所に行き着いたので、滑走路までちょっと遠いケドここで待機。 周りには同好の士とおぼしき車が数台停まっています。
程なく南エンドからF-4ファントムが薄いベイパーを引きながら立て続けに3機飛び立ちました。 霧が晴れず霞んでいる上、直ぐに濃い霧の中に埋没して行きましたが、初めてファントムが飛んでいるのを目にしました。
トラフィックはそれ程なく、先日の厚木に比べれば暇な時間が長かったかな。 時たま上がるT-4とF-4を目撃した後、お昼前にようやく空が明るくなって来ました。 朝一で飛んだファントムが下りて来て、これも初めて目にするドラッグシュートでの減速。


お昼が近くなった頃、これまでにない高周波成分の多い特徴的なアイドル音が聞こえて来ました。 姿は見えませんがどうやら F-15 イーグルのお出ましの様です。
ワクワクしながら待っていると、コチラに向かってタキシングして来ました。 ををっ、ランチェンしたっ。

そうこうしている内にイーグルが2機飛び立って行きました。 イーグルが飛んでいるのを見たのは大学生の時以来ウン十年振り。
割と距離があるのにもかかわらず地響きが凄かったので、ファントムやF-18スーパーホーネットよりパワフルであるコトは感じ取れます。


一通り配備機が撮れたので、場所を移動してみました。
まずは西門付近に戻ってみたのですが、大きく撮れるのは嬉しい反面、脚立がないとフェンスがどうにも邪魔で、ある程度上がった機体をなんとかすき間から狙うしかありません。




その後、元居た位置より更に北エンド寄りの北門付近に行くと、アプローチして来る着陸機や、離陸前に整列しているイーグルなんかが撮れました。 が、コチラもフェンスすき間からなんとかという状況。
とどのつまり、重くても嵩張っても脚立は必須というコトですね、知ってたケド・・・。





イーグルのタッチ&ゴーの最中に帰りのバスの時間が迫って来ました。 こんなシャッターチャンスに引き上げなければならないのは不幸ですが、コレを逃すと夜中の帰宅となってしまうので、カメラをバッグに詰めて踏ん切りをつけます。
朝来た時は濃霧で帰りたくなりましたが、結果的に来て良かったと思える程楽しめました。 平日なのに(だからこそ?)スポッターが多かったのには驚きました。
大体感覚が掴めたので、イーグルがまだ配備されている内に脚立を持っての再戦を誓って、本日のお散歩はこれにて終了♪

2016年3月5日土曜日

横浜山手⑤-近藤正樹さん個展

この日の「本来の目的」は、エリスマン邸で行われている『日曜画家・近藤正樹 横浜風景画・個展』でした。 独特の透明感のある色彩で描かれた横浜は、ほとんどが知っている風景のはずなのに新鮮♪
我々と同じサラリーマンをしながらの活動なのに公募展に出品されたり個展を開かれる程の心構え、我々よりちょっとお兄さんなのに若々しい感性・・・楽しくも良い刺激を頂戴いたしました。


その後は1階で雛人形を見学。 こちらに飾られていたのは大正時代のもので、「次郎左衛門雛」と呼ばれるものだそうです。 平安時代の絵巻物の人物のようなお顔がとても特徴的です。
敷物が緋毛氈ではなく紫の布だったり、お道具ではなく餅や魚が白木の器(丸三方?)に乗せられて神饌のように置かれていたのも珍しく拝見いたしました。



エリスマン邸を出た頃には16時を過ぎ、ただでさえ陽が薄くなっている上に厚い雲に覆われ、もう写真の時刻ではありません。 それでもバスの中から見つけて気になっていたのや、道すがらのお花をパシャリ。



おやつにはあまりにも遅い時間になってしまいましたが山手十番館でスイーツと紅茶でゆっくり寛いで、店を出た頃には夕暮れ時。 タップリ目の保養ができたところで、本日のお散歩はこれにて終了♪
→ 横浜山手①-イタリア山庭園とブラフ18番館
→ 横浜山手②-イタリア山庭園
→ 横浜山手③-外交官の家
→ 横浜山手④-外交官の家の雛飾り
□  横浜山手⑤-近藤正樹さん個展