我々と同じサラリーマンをしながらの活動なのに公募展に出品されたり個展を開かれる程の心構え、我々よりちょっとお兄さんなのに若々しい感性・・・楽しくも良い刺激を頂戴いたしました。




敷物が緋毛氈ではなく紫の布だったり、お道具ではなく餅や魚が白木の器(丸三方?)に乗せられて神饌のように置かれていたのも珍しく拝見いたしました。



エリスマン邸を出た頃には16時を過ぎ、ただでさえ陽が薄くなっている上に厚い雲に覆われ、もう写真の時刻ではありません。 それでもバスの中から見つけて気になっていたのや、道すがらのお花をパシャリ。




→ 横浜山手①-イタリア山庭園とブラフ18番館 → 横浜山手②-イタリア山庭園 → 横浜山手③-外交官の家 → 横浜山手④-外交官の家の雛飾り □ 横浜山手⑤-近藤正樹さん個展 |
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