2015年7月18日土曜日

ニタミでレンズ検証①-100-400mm

新しい機材を手にいれたら、スグに使ってみたいのが人の性。 休日の朝に届くなんて、ウチの100-400mmはなんて良い子なんでしょう♪ 早速シェイクダウンのためのお散歩に出発しました。 行き先は手近に羽田空港第二ターミナル、通称ニタミです。 道連れは1DXに勿論100-400mm、ついでにニタミには欠かせない広角8-15mm,16-35mm。


自宅を出るときは薄曇でしたが、ターミナルで道草をしてデッキに上がった頃には霧雨に変わっていました(涙。 薄い光の中での解像は、まぁこんなモンでしょうかね? フォーカス速度も、まぁまぁです。
想定外だったのが扱い難さです。 これまで使い慣れてきた70-200mm F2.8L IS II USM より80g重たいだけなのに、バランスが悪いのかとても重たく感じます。 更にズームリングが固く、リングを回わそうとすると右手で重量を支えきれずに視点がブレてしまいます。
またこの日のような雨だと、防塵・防滴を謳ってはいても鏡筒が縮む時に水滴を巻き込みそうで、タオルを掛けての撮影となりました。



ニタミのデッキからC滑走路の離着陸機を狙うには100-400mmの焦点距離で十分なのですが、エクステンダー1.4Xとの相性も試してみました。
途端にフォーカスが遅い上に迷います。 解像も大幅に落ちますね。 この日の暗さでは一概に判断できませんが、あまりエクステンダーはアテにしないほうが良いようです。



そうこうしているうちに雨が強くなってきました。 もっと撮りたいけどこの空模様ではそろそろ引き上げ時かと迷っていたところに、羽田では絶滅危惧種のジャンボが登場! これは逃すワケには行きません。
大きな機体がゆっくりと大気の上を滑るように上昇して行くのは、やっぱり格好イイ! この日は小型~中型機の離陸地点にあわせて陣取っていたため、ジャンボの離陸は後ろ姿になってしまったのが痛恨の極み。

しかし帰宅後に見てみると主翼の先端から棚引く白い筋を発見。 おニューのレンズで人生初ベイパーゲット♪ このレンズと私の相性は抜群のようですw。

ジャンボをパシャリし終えたのを潮時に、この後はターミナル内のお散歩に切り替えました。 でもそれについては、また続きにて・・・。
□  ニタミでレンズ検証①-100-400mm
→ ニタミでレンズ検証②-8-15mmフィッシュアイ

祝、3本目の白筒ゲット!

空港に動物園に野球場。 200mmでは届かない領域の撮影スポットに二人で出かけた場合、どちらかの片割れが残念な思いをする我が家の望遠レンズ不足。 これを手っ取り早くしかも比較的手軽に解決できそうな新型100-400mmの入手は、発表された時点で既定路線となっていました。
問題はいつ確保するかの一点のみ。 このところ毎日価格比較サイトを眺めつつ、円安と品薄による狂乱物価にタメ息をついてまいりました。

最悪11月の入間に間に合えば良いかとも思いましたが、おりしも夏休み、家族で出かける機会が増える=望遠レンズ不足が最も深刻化する季節がやってきます。 一発奮起して「お取り寄せにて承ります」ながらもソコソコのお値段のショップでポチりました。
夏休みのしょっぱなの三連休に予定しているイベントに間に合って欲しいと淡い期待をいだきつつ7月6日に発注して、連休初日の本日我が家にやって来ました! 巷では1ヶ月待ちとか4ヶ月待ちとか聞こえて来る中で、なかなかラッキーだったのではないかと♪


たまたま1枚余っていた(笑)⌀77mmのプロテクターを着けて、早速シェイクダウン。 ファーストインプレッションは、また後ほど。

2015年7月17日金曜日

プロテクターを一新

これまでプロテクターは特にこだわり無く、安く入手出来るモノを選んで来ました。 しかし過去の写真を見直してみると、周辺減光が気になるショットがしばしば見受けられます。
そこで枠が薄く透過率の高い、Lレンズに相応しいモノにリプレイスするコトにしました。

色々調べた結果 KENKO の Zéta シリーズが最も薄枠で、透過率も高いコトが判明。 魚眼と大砲にはフィルターは付けられず、40mmはLレンズではないのでそもそも今回の対象から除外、となると16-35mm用に⌀82mm、100mmマクロに⌀67mm、24-105mmと70-200mmに⌀77mmが2枚で合計4枚が必要です。
随分レンズが揃った積もりでいましたがこうして数えてみるとたった4枚でわりとガッカリ、しかし一度に纏めて買うと結構なお値段でビックリw。

ん、あれぇ? 写真では⌀77mmが1枚多いなぁ…あれぇ??

2015年7月2日木曜日

魚眼チャレンジ・オーバルガーデン

フィッシュアイを手に入れたので、予告通りオーバルガーデンへ。 道連れは当然1DXに8-15mm。

レンズを水平に向ければ足元と頭上が同時に撮れ、真上に向ければ全周囲が撮れる。 理屈では分かっちゃいたケド、想像以上に面白い画作りが出来ます。 しかも、フレームの中心をどこに持って行くかで画の表情がガラリと変わります。
だけど、やはり魚眼に相性が良いのはシンメトリカルな構図で、つまり誰が撮っても変わり映えしない個性の出し難いレンズという印象。 使いこなすにはセンスを磨くしかなさそうです。

嬉しさ半分&挫折感半分で、本日のお散歩は終了♪


2015年7月1日水曜日

魚眼チャレンジ・東京駅

満天の梅雨空ですが、新しいレンズを手に入れたら早く試してみたいのが人の情。 広角域のレンズを手に入れたら、まずは東京駅。 仕事帰りに1DXに8-15mmをくっつけて、いつもの丸の内の中央分離帯でパシャリしました。

広角レンズではアオリ方次第で見た目が大きく変わることは、これまでの経験で十分知っていた積もりです。 しかしレンズの歪みをそのまま残しているこのレンズでは、その変化は暴力的な程でした!
地平線を中央の高さに置くと歪みなく素直な画になりますが、それではあまり面白味がありません。 かと言って地平線の高さをずらしたときの歪みを上手く使いこなせません。
取りあえず今回は、こんな感じで・・・。
ちなみに上の画像をレンズプロファイルを使って歪みを補正して、チョキチョキっとトリミングすると・・・普通の広角レンズで写したような画像になりました。 広く写っているだけで、まるで面白くありませんw
そう思える分だけ、上の写真はこのレンズを使った意味があると云うことでしょうか(汗。


これだけ広く見えるなら被写体にもっと近づいても良いのではないかとジリジリ近づいて行き、とうとう駅舎の歩道まで来てしまいました。 目の前にそびえる皇室専用貴賓出入口にカメラを向けてファインダーを覗くと・・・うぉ、両翼のドームまでしっかり画面に入っています!


このレンズは魚眼のクセに8-15mmのズームで、フルサイズのカメラで使用するとテレ端15mmでは画像が全面を満たす対角線魚眼、ワイド側にズームしていくにつれて角からケラれて、ワイ端8mmでは黒い画面の中央だけに丸く画像が描かれる全周魚眼になります。 画角が広いので8mmの方が迫力がありそうに思いますが、常にそうと云うわけではないようで・・・。
「こんな画が撮りたい」の想像も満足にできない今は、「何にでもカメラを向けて&ズームさせたり上下や左右に振って、面白そうと思ったらシャッターを切る。」で精一杯です。




ついでに新丸ビルのエントランスホールもパシャリ。 このレンズでは中央部が膨らむので奥行き感は出しにくく、時には歪み補正の併用も必要そうです。
しかし普通の天井も魚眼で見るとなんだかドラマチックに見えますw。 センスとウデの不足に目を瞑ってレンズの面白さでお茶お濁す、に陥らないように気をつけないといけませんね。


ものすごく面白くて、ものすごく難しい。 そんな結論に至って、本日のお散歩は終了♪

2015年6月30日火曜日

新兵器投入で目指せ新境地開拓

最近は花ばかり&同じような画が続いて、撮っている本人もちょっと食傷気味。 センスを磨かないといけないコトは分かっていても、それが出来ないゆえの万年初心者。 努力の代わりに被写体を変えれば手っ取り早く雰囲気の違う写真を撮れますが、梅雨の真っ只中では出かける先が限られます。
そんな時のオトナの奥のテは、新しい機材の投入w。 生半可な機材では画の雰囲気までは変わりませんから、思い切って「Canon EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM」、いわゆる魚眼をチョイス。
このレンズにしか見えない世界≒この世界しか見えないレンズ。 使いこなせるか否かは棚に上げて、とにかく今までとは違う写真を撮っちゃいます♪

2015年6月27日土曜日

百花繚乱、横浜イングリッシュガーデン④-花々

先日は「鬼の居ぬ間の洗濯」かという言う程のフリーダムを謳歌していた小さな花々は、バラの二番花の登場に尻尾を巻いたかのように慎ましさを取り戻していましたw。 ボーボーなのも微笑ましいけれど、やはりこう云う可愛らしい姿の方が彼女達にはお似合いです。


顔ぶれも随分入れ替わり、ダリアなど夏を感じさせるお花が目立っていました。 だからと云ってコスモスまで咲いちゃうなんて、いくらなんでも気が早すぎでしょう!?





クレマチスは安定の美しさ。 成れの果てのモシャモシャと一緒の姿も、名残の風情が心に染みます。


そして恒例となった「SEASON'S Cafe」のティータイムも、安定の寛ぎ。 ただし植え込みのアジサイはかなり悲惨な状態だったので、目の焦点をずらしてボカシて眺めました。
こうして繰り返し訪れていると、デザートが日替わりなのは嬉しいですね。 冷たいコーヒと一緒にヨーグルトムースを頂いて、本日のお散歩はコレにて終了♪