2017年7月16日日曜日

三溪園のハス

バラ、アジサイが終わると今度はハスの季節です。 この花は早朝に開花して9時頃には閉じ始めるため、朝早くから開放されている場所に行く必要があります。 調べてみると三溪園で「早朝観蓮会」が開催されるとナ。 通常の開園時間は午前9時ですが、この時期だけはハスの開花に合わせて休日限定で午前6時から開園されるとの事なので行き先はココに決定。
道連れは1DX2に16-35mm,70-200mm,180mmマクロです。

始発バスに乗り込むため朝5時に家を出た時は清々しささえ感じていました。 ところが6:30頃現地に着いてパシャリし始めると、陽が高く昇るにつれ気温が急上昇。 湿度が高いものだから途端に汗が吹き出しました。うだる暑さでメガネが曇る程です。
撮影に集中している時は暑さを忘れますが流石にメガネが曇ると気が削げます。

三溪園も十分立派な蓮池なんだと思いますが、不忍池での光景を想像していたせいか少々物足りなさがあります。 あそこは生息面積も花の密度も別格だと云えますね。

ハスは好きな題材なのでハチやトンボと戯れつつずっと撮っていたかったのですが、こうも暑いと身が持ちません。 9時からは古建築エリアも開放されるので、その時間まで蓮池で粘ってから一通り園内を観覧するつもりでいたのですが、8時過ぎに早々にギブアップ。


お腹も空いているのですが何もする気がおきず帰路につき、いつもならベッドから出る時間に自宅に到着しました。 三重塔とハスが上手く絡む場面に遭遇しなかったのを心残りに思いながら、本日のお散歩はこれにて終了♪

2017年7月15日土曜日

夜空

長時間露光&画像合成」での反省からACアダプターの購入に踏み切ったものの、入手しただけで満足してそのまま1年以上に渡って寝かせてしまいました、イカンイカン。 この日ようやくパッケージを開いて使ってみました。

前回の経験を踏まえて今回の設定は以下の通り。
カメラ:EOS-1DX
撮影モード:マニュアル露出
シャッター速度:30秒
絞り:5.6
ISO感度:100
レンズ:EF11-24mm f/4L USM
焦点距離:12mm
長秒時露光ノイズリダクション:OFF
ミラーアップ撮影:する
記録画像:JPEGのみ

ミラーアップ撮影の意味を誤解しており、ミラーが上がりっぱなしで撮影されるのかと思いきや、1回目のシャッター押しでミラーが上がり2回目のシャッター押しで撮影という2アクションで撮影される仕組みなンですね。 うーん、コレは自動撮影には使えない。
色々考えたあげくタイマーリモートコントローラーTC-80N3を利用して1秒おきにシャッターを切るモードで撮影しました。

日の入りより前に撮影開始、日の出後に撮影終了して画像データを取り出してみたのですが、雲が多くて画像合成には向きません。 それならばと雲が多いのを逆手に取って990枚分の画像を動画にしてみました。 フルサイズの動画はYou Tubeでご覧下さい。
 
♪BGM 「月夜

狙ったわけではないのですが、夜明けと共に露出オーバーとなってホワイトアウトしていく様が清々しくもドラマチックで気に入っています。 右下には着陸機がバンバン降りるのが見えていてこれも面白いので、次回はこれにスポットを当ててみたいと思います。

2017年7月13日木曜日

Kenko PRO1D ACクローズアップレンズ No.3

マクロ用に以前購入したNo.5は明らかにやりすぎ&画質悪すぎだったため、程々のクローズアップ率&高性能のものを探してKenko PRO1D ACクローズアップレンズ No.3 67mmを購入しました。

ACなだけにN0.3と言えども分厚く重量感があり、ケースもCanonのクローズアップレンズみたいなしっかりしたものです。 それだけに、ソコソコのお値段でした。
今度はちゃんと使い物になって欲しいなぁ。

2017年7月8日土曜日

横浜イングリッシュガーデン

バラの二番花を求めて、またしても横浜イングリッシュガーデンへ。
道連れは1DXに、100mmマクロと各種フィルターです。

しかしバラの数が少ない上に花弁の状態が悪く、この日も主役はアジサイとユリでした。 中でもカサブランカが見事だったのですが、圧倒されてしまって上手に撮ってあげられなかったのが残念。





この日の重要なミッションは先日入手したセンターイメージの試し撮り。
ソフトは効果の有無が分からず、そのクセ不要な場面で使うと丸ボケがザラザラになっちゃってました。 フォギーは、これは使えませんw。 完全にお買い物失敗でしたwww。

そんなこんなで、結局クロスフィルターに戻ってしまいました。 丸ボケが汚くなってしまう点さえ克服できれば花子が求めているイメージにピッタリなので、今後は丸ボケが出ない構図を研究して行きます。



これからのスケジュールを考えると二番花に合えるチャンスは今回が最後だったのですが、この日は出だしが遅かったため一回りしただけですっかり西日になってしまいました。 今期はどうもこのお庭のバラとの相性が良くなかったようで、秋バラは横浜イングリッシュガーデンばかりにこだわらず、別の場所で気分を変えて見た方が良いのかも。

バラのソフトクリームを食べながらこんな感じの反省をあれこれしつつ、本日のお散歩はこれにて終了♪

2017年7月6日木曜日

Kenko フォギー(A)N

カリっと好きの我々が使って嬉しくなるとは思えないのですが、こう云うテイストの写真も勉強しなければという事で効果の弱いKenko フォギー(A)Nを購入しました、100mmマクロ用の67mm径です。
ソフトンですらむず痒くなる身がフォギーを使うと体中を掻き毟る事になるかも知れませんが、ひたすら勉強のため!

一応クロスの後ろにつけたらどうなるかなとか、その程度の思惑は持っています。 でも品物が届いてもさっぱり嬉しくならないお買い物でしたw。

2017年7月5日水曜日

Kenko センターイメージ

通常ふわっとした雰囲気を出すために使うフィルターはソフトンとかフォギーなのですが、これらはピントの山も何もかもがふわっとしてしまうので、花子はあまり好きではありません。 そこで最近はクロスフィルターを使っていますが、今度は丸ボケが汚くなってしまうのが大きな欠点です。

そう云えば周辺にだけ効果が掛かるフィルターがあったようなと思って調べて辿り着いたのがこちら、Kenko センターイメージ。 ソフトン、フォギーそれぞれのフィルターの中央に丸い穴が開いていて、周辺ににだけその効果が掛かるそうです。 このコンセプトだと日の丸構図にしかできないのがナニではありますし、「交換式」と云うのが良く分かりませんが、花子の要望を満たしてくれる一品に違いないと、ワクワクしながらポチっとな。

届いたアイテムはケースの蓋が浮いたままセロハンテープで固定してあります。 新品を買った筈なのに中古が届いたのかと訝しりながら中身をみてみると、中にはソフトフィルターの中央に穴が開いたフィルターと、同じく穴が開いたフォギーの丸い板ガラスが入っています。 枠がねじ込み式の二段重ねになっていて、その間にソフトンまたはフォギーのガラス板を交換して挟む構造になっています。 このため枠が分厚くてケースの蓋が閉まらなかったのですね。
ガラス板が紙に包まれていたので新品である事は間違いなさそうですが、正規品なのに蓋が閉まらないってKenkoさんやる気ナッシングですかw こんなに分厚い枠だとケラレそうで、金額が上がってもいいからZetaで穴が開いたものを出してくれれば良いのに。

2017年7月1日土曜日

東京国際フォーラム

1DX2のマウントが変形しているとなると、セットで使う事が最も多い100-400mmのマウントにもダメージの可能性があります。 もうじき始まる航空祭のシーズンを前にリスクは可能な限り取り除いておきたく、キヤノンサービスセンター銀座へ預けに行く事にしました。
道連れはコンパクトに5D3と40mmと思っていたのですが、花子は「東京駅あるよ」「東京国際フォーラムあるよ」「東京交通会館あるよ」と次々と広角撮影ポイントで誘惑して来ます。 惚れてる弱みに付け込まれた太郎は、すごすごと1DXと11-24mmを手に取りました。

手配を済ませランチをしたりレトロな建物を眺めながらの銀ブラをして、最初に辿りついた広角ポイントは「東京国際フォーラム」。
過去にも訪れた事はありますが、不思議な造形の細長い構造物であるガラス棟にまじまじと対峙して写真に収めるのは実は初めてです。
両端にある2本の柱が建物の全重量を支え、その長いスパンに渡らせた船底を思わせる逆アーチ状の桁で建物全体を支持し、その船の縁からガラスのカーテンを垂らしています。 バブルが産み落とした遺産とも云えるクレイジーな構造物ですが、被写体としては素晴らしいっ。

ひとしきり最下層からパシャリしていると、一方の端から長いスロープが伸びているのを発見。 導かれるままにそのスロープを登って行くと、もう一方の端で折り返し更に上に向かって伸びています。

ここまで来たならと建物の内壁を一周する様に更に登ると、10分もかかるコト無く最上階ラウンジに辿り着きました。 最上階から見る屋根の構造体は圧巻、超巨大なクジラか恐竜の骨格を思わせる風貌です。
この日は曇の多い白々とした空だったのですが、最上階まで辿り着く頃には陽が射し始め、ガラス越しに青い空と白い雲が美しく覗いていました。



当初は下から少しだけパシャパシャして次の広角ポイントに移動する積もりだったのですが、最上階まで続くスロープを見つけてしまったばかりに思いがけず長居してしまい、ここだけで制限時間いっぱい。 こんな事なら魚眼レンズも持ってくれば良かった・・・。
夜のガラス棟も魅力的だとは思いますが、今日のところは後ろ髪引かれつつ明るい内に帰路につき、本日のお散歩はこれにて終了♪