昨年のアントニオ・ガウディ |
前の週も再会を楽しみにしていたのですがまだ花数は僅かで、ブーケのような独特の姿には程遠い状態でした。 この日は既に大半のバラはピークを過ぎている頃ではありますが、ガウディに会いたい一心で再々訪しました。
道連れは1DXに、50mm,100mmマクロです。
予想通りガウディはピークを迎えていましたが、相変わらずブーケになっていない・・・。 一房の花数が少ないだけでなく、花の根元の枝が長くて間が抜けているような。
毎年違う趣を見せてくれるのもバラの楽しみですから、トキメキは来年までとっておきます。
しかしこの日はハートブレイクを埋めて余りある、新しい出会いが! でもそれについては、また続きにて・・・。
□ 横浜イングリッシュガーデン①―ガウディに会いたくて ⇒ 横浜イングリッシュガーデン②-ル・ポール・ロマンティーク ⇒ 横浜イングリッシュガーデン③-終盤のバラ |
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