バラが咲き始めたと聞き、早速出掛けた先は定番のお庭。 道連れは1DXに、8-15mm Fisheye,16-35mm,100mmマクロです。
まだ満開には遠く及びませんが、花弁の健全さとか宿根草とのバランスはこれくらいの時期が一番美しいように思います。 人出もまだ控えめで、一輪づつゆっくり愛でながらのパシャリが楽しめます。
昨年同様「脱・植物図鑑」を目指してはいますが、精緻なバラの花弁を見ているとやっぱり植物図鑑的な写真の誘惑には勝てません。
しっかり楽しんでクタクタになって駆け込む「SEASON'S Cafe」では、バラのシーズンのランチはビュッフェのみ。 1年ぶりとあって美味しく頂きました。
シーズン中何度かお世話にならないといけないコチラのビュッフェですが、気になるのはシーズン中のメニューの変化です。 お店の方に聞いてみると、多少のバリエーションの変更はあるものの基本的にはずっと同じとのこと・・・。
バラと共に目を楽しませてくれたお花達については、また続きにて・・・。
□ 横浜イングリッシュガーデン①-バラの季節の幕開け ⇒ 横浜イングリッシュガーデン②-彩り色々 |
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