道連れは1DX,1DX2に24mm,50mm,70-200mm。 花子はモニターで貸し出された50mm固定、太郎は場面に応じて24mmと70-200mmの使い分けで挑みます。
ショーウィンドウにはガラスへの映り込みが付き物。 PLフィルターを持参しなかったことを後悔しましたが、それなら映り込みを積極的に利用してみようとパシャリ。 タイトルは「銀ブラなう」です。
通りにはクリスマス関連の飾り付けが目に留まる季節ですが、それに囚われる事なく自由に「銀座」をパシャリしてみました。
50デブはポートレートに向いているそうなので、花子もセルフポートレートをパシャリ。 いや、実際にはこうであるw。
暗くなり始めると風景は一層銀座らしくなります。 なかでもライトアップされた和光は、いつの時代も銀座のシンボル。
この和光が映り込んだ「夜の銀ブラなう」を狙ってもう一度ペンギンに会いに行きましたが、思い通りには映り込んでおらず、それでも無理矢理銀座を主張して、本日のお散歩はこれにて終了♪
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