道連れは1DX,1DX2に、70-200mm,100mmマクロ,180mmマクロです。
明るくて焦点距離の長いレンズに相応しいサイズ感で、日頃から白筒を振り回していなければキツく感じた事でしょう。
AF動作は速いのですが、一旦ハズすとピント調整幅が広いマクロ特有の遅さが露呈するのは想定内。 そして手振れ補正機構は、手持ちメインの我々に大きな安心感を与えてくれます。
今が花盛りのアジサイも180mmマクロで沢山パシャリ。
撮りながら最初に感じたのは「なんだか露出がアンダー」。 アンダー気味ではなく明らかにアンダーなショットが多発したので、途中から露出を上げて撮影を続けました。 この点を除けばフィルター径86mmの大口径のおかげか、情報量が詰まった画像を叩き出してくれます。
現場ではそれなりに満足したのですが、大きな画面で見るとビックリに次ぐビックリ! でもそれについては、また続きにて・・・。
□ 横浜イングリッシュガーデン①-180mmマクロ、デビュー ⇒ 横浜イングリッシュガーデン①-180mmマクロ、デビュー ⇒ 横浜イングリッシュガーデン③-ユリとアジサイ |
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