『二番花がだいぶ見頃』と聞いて期待半分でのお出掛けでしたが、見事な見頃でした! 云うまでもなく一番花に比べると種類も数も少ないのですが、その分人も少ないのでw、一輪ごとにゆっくり愛でて歩くことができます。
シーズンの初めには「植物図鑑の写真にならないように」なんて言っていたのは、何処の誰ですか? もうそんな拘りなんてスッカリ忘れちゃいましたw。
しかもこの日は水滴のオマケ付き! 華やかな花弁が煌く姿は、なりふり構わず寄ってボカさずにはいられません。
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お花と云ったら蜜に惹かれて寄ってくる小さなムシも楽しみの一つ。 今日も発見♪と思ってグイーッと寄ってみたら・・・この毛むくじゃらはブヨでしょうか? もっと細部まで写った写真もありますがあまりにグロテスクなので、ペタリはこの程度で自粛します。
グロい写真のお口直しは、また続きにて・・・。
寄りまくった写真、大好きですので、「もっと細部まで写った写真」、拝見しました。
返信削除で・・、素晴らしい(笑)。
グロいのは見る人によってはその通りなんでしょうが、マクロでこういうカットの
難しさは身にしみて知っていますし、なにより虫の持つ機能美みたいなものを
感じちゃうんですよねぇ。眼の感じとかスゴいし、この色合いも何とも言えず・・。
でも、こういう感想を持つのはやっぱり奇特なのかな・・^^;
グロい写真にも需要はありましたかw
削除ハチやトンボのドアップには機能美を感じますが、
蝶とか蛾とかコレみたいなケムクジャラは鳥肌必須です(汗。
それを我慢して撮った甲斐がありました!