そこでこの日は5D3に娘の SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM を付けて見ました。 このレンズはAPS-C用のレンズですが、ポッチが紅白2つついていてEFマウントのカメラにも装着できるのです。
しかし時代はデジタル、情報さえあれば現像である程度はどうにか出来るハズ。
合焦が遅いのでいつものタイミングでシャッターを押せないとか、そもそもピントがユルイとか、解像しないとか、暗いとか、グラデーションに幅がないとか・・・。 普段使いに使えるレベルのレンズではありませんが、万が一の非常時にはなんとか使えるように思います。
しかしねぇ・・・APS-C用のレンズですからズームリングをワイド側に回して行くと、徐々に周辺には絵がなくなって行きますヨw。 その上APS-Cなら見えないハズの周辺部分は歪みがきついので、丸ボケが楕円に変形しています。 マトモには使えないけれど、エセ魚眼な雰囲気が面白いかも。
こんなフィルターがあったら、買っちゃいそうですw。
焦点距離:128mm
焦点距離:73mm |
ワイ端:18mm |
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