そんな中での一番の心配は、この先まともに写真がとれるのか・・・? そこで今日の通院はカメラを携え、どんな具合にファインダーが見えるのか試してきました。 お供は1DXと70-200mmです。
まずはアガパンサスをパシャリ。 地味でありふれたお花ですが、名前はゴージャスですねw。
実は片割れの「梅雨の合間の出勤カメラ-大井埠頭」に掲載している蕾にどんな花が咲くのか、本人が妙に気にしておりまして。 そこいらじゅうに植えられていて、我が家のマンションにも沢山植えられていると言ってもピント来ないようなので、「一見は百聞にしかず」のための一枚です。
この写真からの結論は、ピント合わせはいつでもカメラ任せなので問題なし。 視界に暗い部分があっても露出もカメラ任せだから問題なし。 もとからヨスミが見えていない万年初心者がちょっとくらい視界不良になっても、今までとの違いは誤差範囲。
嬉しいンだか悲しいンだかわからない結論ですが、まぁノープロブレムには間違いありませんw。
気分晴々歩いていたら、おっと、第二の謎のツボミ発見。
片割れに「このツボミなんのツボミ、ツボにはまるツボミ」とかやろうかと思いましたが、面倒くさいので早速種明かし。 ユリですよ~。
テッポウユリに似ていますが、花はもっと小さく、葉っぱが短くて丸いので他の品種かと。 最近は色々な色や形のユリが目を楽しませてくれますが、このテのそり返りの少ない白いユリは懐かしい感じがしてホッとします。
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