


何の知識も鍛錬もなく、ただAFと連写だけでこんなに動きのある写真が撮れちゃうんですか? 動物、中でも鳥って被写体として面白いかも!?
いや、難しさも半端ないですがっ。 思い通りの部位にピントが合わせられるようになるにはこれから一世紀くらい掛かりそうですし、それを計算通りの位置に納めるなんて三世紀はかかりそうです。
でも現像やトリミングをしながらでも善い感じに嵌ると・・・12コマ/秒が気になり始めたり、ヨンニッパが欲しくなる気持ちが初めて理解できたり。
静かにたたずんでいるだけでも微妙な筋肉の動きで羽根の奥に潜む色が見え隠れしたり、光の加減で瞳が攻撃的に輝いたりします。
うむ、面白すぎて危険な予感が漂います。


実は片割れが撮影したカラスの写真のあまりの失敗の多さに呆れていたのですが、見慣れた鳥でもいざ写そうとすると難しいですな。 急に動き出すし、センターフォーカスでは面白みのある構図とピントの山を両立できません。
馬鹿にしてスマンカッタw



まだまだ電池もメモリーも意欲もありますが、きっとこれが程良い頃合い。 そう言えばお腹もペコペコ、夢中になり過ぎて昼食を忘れていましたねw 温かいものを食べて、帰りましょう。
はぁさて、年賀状の素材どうしよう???

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