首都圏でチューリップと云えば昭和記念公園が有名ですが、インフルエンザあがりで気分がすぐれず遠出をするのはなんとなく億劫。 そんな時には近場で済ませますw。
道連れは1DXに、8-15mm FishEye,100mmマクロです。
チューリップのある風景と云うと同じ色の株で一角を埋め尽くしたものが定番ですが、バラをメインとするこの庭にはそんな面積はありません。 花の数が抑えられている分だけ、一輪毎の美しさをじっくりと楽しむことができます。
そして周辺の宿根草との組み合わせが、この庭らしい絶妙さ。
そんな脇役ちゃんについては、また続きにて・・・。
□ 横浜イングリッシュガーデン①-チューリップ ⇒ 横浜イングリッシュガーデン②-小さな彩 |
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